受け継がれるのは、かたちだけじゃない。
心地よさと想いも、未来へ。
家を守り続けるためには、
信頼できるパートナーが必要です。
私たちは創業から80年、家守りを続けてきました。
もちろん100年後もその役割を果たすことを目指していますが、
万が一の際にも安心して住み継げるよう、
他社でも引き継ぎができる仕組みを整えています。
家の価値を正しく残すために欠かせないのが「住宅履歴情報」です。
どんなつくりで、どんな性能を備えているのか。建築後にはどんな点検や修繕、リフォームが行われたのか。
そのすべてを記録・蓄積することで、家は「長く安心して住み継げる資産」となります。
Kizukiでは、この住宅履歴を紙の資料としてお渡しするだけでなく、クラウド上でも常に最新の状態に更新しています。
情報は専門機関によって安全に保管されており、お客さまはいつでも確認できます。さらに、万が一私たちに何かあったとしても、他社に引き継げる仕組みを整えています。
だからこそ、建てた後も安心が続きます。
「無料のアフターサービス」を掲げる会社もありますが、その多くは善意に依存しているため、忙しさに左右されるリスクがあります。
一方で、長期優良住宅は正しく情報を管理していなければ、認定を取り消されてしまうことも。
Kizukiでは、維持管理のプロとして責任をもって住まいを守るため、毎月800円をお預かりし、3年ごとの定期点検を必ず実施。
点検内容はその都度記録し、住宅履歴情報として更新していきます。
私たちは、お施主さまの大切な住まいを守り続けるパートナーとして、契約を全うし続けます。
家族の暮らしと、
住まいの価値を守り続ける。
それがKizukiの家づくりです。
私たちは、住宅履歴の管理とプロの維持管理体制で、その安心を形にしています。







