Instagram

メガメニュー を開く

メニューを開く

メガメニュー を閉じる

CONTACT US

spec確かな性能

100年後も資産価値が続く家を目指して。

構造・断熱・耐久性。世代を超えて受け継がれる家のために、
私たちは誠実に、丁寧に、性能を磨き、追及し続けています。

私たちは「30年先に求められる基準」で設計し、 確かな性能を実現しています。

私たちは「30年先に求められる基準」で設計し、 確かな性能を実現しています。

Insulation performance断熱性能

断熱性能

Kizukiは断熱等級7、UA値0.25を採用しています。
私たちが大切にしているのは、数字そのものではありません。

家全体をしっかり断熱することで、室内の温度差が少なくなり、家族みんなが快適に過ごせる環境をつくります。

断熱性能

また、断熱性能を高めることは、エネルギー消費を抑え、日々の光熱費の負担を軽減することにもつながります。

「心地よさが自然に続くこと」──その想いをかたちにするために、
私たちは断熱性能を追求しています。

Airtight performance気密性能

気密性能

家の隙間を徹底的に抑えることで、冷気や熱気の漏れを防ぎ、室内の温度を安定させます。
その結果、C値実測0.1〜0.2という高い気密性能を実現。断熱性能との相乗効果で、家中どこにいても快適に過ごせます。

さらに、空気の流れをコントロールしやすくなるため、換気システムの性能も最大限に発揮されます。
こうした高い気密性能が、暮らしの心地よさや健康、光熱費の軽減につながります。

Earthquake and wind resistance耐震性能・耐風性能

耐震性能・耐風性能

地震や台風などの自然災害に対して、世代を超えて安心して暮らせる家であることはとても大切です。
Kizukiの家は耐震等級3・耐風等級2を標準仕様とし、柱や梁、基礎に至るまで、家を支えるすべての部材にかかる力を許容応力度計算によって正確に算出しています。

耐震性能・耐風性能

この計算により、構造材の強度や接合部の耐久性、基礎や床・屋根の強さまでを確認。設計段階から細部まで安全性を検証することで、安心して暮らせる住まいを提供しています。

Kizukiは冬の18℃にこだわります。

空調に頼れば室温を18℃に保つことは簡単です。
しかし、私たちがこだわるのは、空調を使わずと
も冬の自然温度で18℃で過ごせること。

「どうして日本の家は、
冬になると
こんなに寒さを感じるのだろう?」

どうして日本の家は、冬になるとこんなに寒さを感じるのだろう?」

──多くの人が抱く疑問です。
その大きな理由のひとつは、室温に関する規制がほとんどないことにあります。

一方、環境先進国のヨーロッパでは「暖かい家は人権である」という考えのもと、最低室温は18〜23℃と法律で定められています。
対して、日本の冬の平均室温は約10℃。暮らしの快適さには大きな差があります。

どうして日本の家は、冬になるとこんなに寒さを感じるのだろう?」

Kizukiでは、空調に頼らず自然の力で冬でも快適に過ごせる家を標準としています。

もちろん、日射量や土地の条件によって達成が難しい場合もありますが、その場合でも与えられた環境の中で「最適で最高の温度」を実現できるよう、丁寧に設計を行っています。

  • 世界住宅における耐熱性能の基準

    世界住宅における耐熱性能の基準
  • 世界の平均室温

    世界の平均室温

ロシアの情報サイト「Arguments and Fact」
(引数と事実)|2018

性能値だけではなく、
暮らしの安心と快適さのために。

Kizukiの家は、確かな性能を土台に、年月を超えて快適さを
守り続けます。

Spiritually rich living

ページの先頭へ戻る