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【期間限定】2024年1月20日に横浜市都筑区で完成見学会開催

2024年1月20日(土)

場所
横浜市都筑区
※詳細については、駐車場の情報と併せてお申込いただいた方に直接ご案内いたします。
日付
2024年1月20日(土)
時間
10時~17時(最終受付16時)
※1枠1時間程度のご案内となります。

こんにちは、<Kizuki>の小泉です。今回は、2024年1月20日(土)に開催する完成見学会についてご案内いたします。

■中庭があるコの字型の平屋で日本の伝統芸術を後世に伝える。

完成見学会を、2024年1月20日(土)に横浜市都筑区で開催いたします。

今回の完成見学会は、<Kizuki>が横浜市都筑区で新築した住宅が会場となります。こちらの住宅は断熱等性能等級7を満たす仕様としています。

断熱等性能等級7とは、品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)において、2022年10月に新設されたものです。住宅性能表示制度の断熱等性能等級における「ZEH」を上回るものとなっており、等級7は日本国内の断熱等性能等級において、法律上の最高等級とされています。

※ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略)
外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅
(出典:国土交通省)

「冬でもあたたかい家に住んでみたい」
「家族全員が心豊かに過ごせるように」

<Kizuki>は、そんな想いを叶えるためのバックアップをお約束いたします。

今回の完成見学会でお届けする住宅は、中庭があるコの字型の平屋です。ご主人が書道の先生であり、近い将来に書道教室の開設を検討されています。外壁には自然素材の塗り壁である漆喰を採用し、屋根には太陽光パネル8.5kwを搭載したゼロエネルギー住宅となります。

書道は、文字を美しく表現する日本の伝統芸術です。自然環境とエネルギー環境に配慮された家で、後世に日本の伝統芸術を伝えられることでしょう。

今回の見学会をきっかけに、<Kizuki>が大切にしている家族のつながり、家族のあり方を見つめ直してみるのもよいでしょう。そして、完成された住宅から<Kizuki>が推進する「後世までつなぐ価値ある住まい」を体感してみませんか。

【日時】
2024年1月20日(土)10:00~17:00(最終受付16:00)
※1枠1時間程度のご案内となります

【会場】
横浜市都筑区
※詳細については、駐車場の情報と併せてお申込いただいた方に直接ご案内いたします。

【物件概要】
・木造平屋建て
・延べ床面積約90.39㎡ 
・断熱等性能等級7(外皮熱貫流率(UA値)0.26 W(㎡・K)以下)
・隙間相当面積(C値)0.2㎠/㎡以下予定

【Kizuki(小泉木材)について】
コンセプトは「100年後も資産価値が続く家」

長期優良住宅は減税を目的とする手段ではありません。
計画的な定期メンテナンスを行い、その履歴をしっかりつける。

当たり前のことを当たり前にやることで
あなたの家の資産価値は100年続きます。

Kizukiは100年間住み継ぐに値する家を建て、
理論的に資産価値を守っていくお手伝いをする会社です。

アクセス

住所:

横浜市都筑区
※詳細については、駐車場の情報と併せてお申込いただいた方に直接ご案内いたします。

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045-931-2801

月〜土 8:00~17:00

断熱・気密・耐震・制振など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現

断熱・気密・耐震など
現時点で提供できる最高クラス
の性能を実現

100年後も資産価値が続く家を目指すため、今の基準で家を建てるのではなく、30年先に求められる基準で設計を行なっています。例えば、断熱等級7、耐震等級3、耐風等級2など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現。もちろん数字だけにこだわるのではなく、お客さまが快適に暮らせること、その快適さが持続するために必要な性能を逆算して家を建てています。

その中でもKizukiは、空調を使わずとも冬の室温を18℃に保てる家にすることを一番大切にしています。寒い家だと快適性が損なわれるだけでなく、エネルギーを大量に消費し、光熱費がかさんでしまいます。日本の冬の平均的な室温が約10℃の中、Kizukiでは持続可能な家を実現するために、たとえ日射量が少ない場所でも最適・最高の温度となるように設計いたします。

確かな性能

マンションの修繕計画のようなメンテナンス計画で長期的な費用を抑える

マンションの修繕計画のような
メンテナンス計画で
長期的な費用を抑える

Kizukiではただ高性能な家を建てるだけでなく、「どのタイミングでどのようなメンテナンスが必要になる」のかを考慮したメンテナンス計画を建築前に行なっています。不意に高額なメンテナンス費が発生するのではなく、細かくメンテナンスを実施することで長期的なコスト(ライフサイクルコスト)を抑えます。

家を建てる際に使う部材には本来耐用年数があります。しかし、事前にそれらが考慮されることはありません。Kizukiの家は部材の耐用年数をきちんと定め、交換しやすいように設計・施工するため、いざ交換という場合に大掛かりな工事や費用が発生することを防ぎます。

続く資産価値