NEWS

お知らせ・イベント

  • HOME
  • お知らせ・イベント
  • 横浜市青葉区桜台で高性能賃貸住宅プロジェクト「Kizuki Terrace house」発足 ※入居をご検討される方へ

お知らせ

横浜市青葉区桜台で高性能賃貸住宅プロジェクト「Kizuki Terrace house」発足 ※入居をご検討される方へ

投資家の方は下記リンクよりご覧ください。
https://kizuki-home.co.jp/news/p3364/

こんにちは、<Kizuki>の小泉です。

今回は、私たちが提供する高性能賃貸住宅プロジェクト「Kizuki Terrace house」について、その特長と提供する新しいライフスタイルについてお話しします。

■注文住宅で叶えるような高性能住宅に賃貸で住まう

近年、土地価格や建設コストが上昇し、多くの方々が新築で高性能な家を持つことが難しくなっています。
そこで<Kizuki>では、高い断熱等性能等級7を誇る住宅を賃貸として提供し、注文住宅に匹敵する住環境を皆様にお届けします。

■一般的な賃貸住宅との違い

従来の賃貸住宅はコスト重視で、住み心地よりもオーナーの収益が優先されがちです。
そうなると寒さや暑さが当たり前になり、快適さに欠けてしまいます。
対して「Kizuki Terrace house」は、断熱等性能等級7の高断熱・高気密の性能を備え、住む人々が快適で心地よく暮らせます。また、建物自体が省エネ性能であり、屋根には太陽光発電パネルを設置しているため、入居者は電気代の負担を軽減できるという利点もあります。

 

■この町で育つ子供たちの原風景をつくる

「Kizuki Terrace house」では、地域の子育て世帯が心豊かに暮らせる環境を重視しています。

入居者の光熱費は、住宅性能によって最小限に抑えられるので、その分の余裕を子供たちの成長や学びに充ててほしいと願い、入居の条件にさせてもらいます。
将来、このような環境で育つ子供たちが、自然に高性能な住まいを選ぶことが「当たり前」に感じられるよう、私たちは住まいの質にこだわっているのです。

■青葉区の小学校が目の前の土地に、高性能な賃貸住宅に住むという選択

今回、青葉区の小学校の隣に立地を選んだことで、子供たちが自然豊かな環境で健康的に通学できる生活をサポートしています。Kizukiが提案する賃貸住宅は、豊かで持続可能な生活を送るための基盤を提供します。

ぜひ、私たちと一緒に新しい住まいのあり方を考えてみませんか。

入居をご検討いただける方は、「Kizuki Terrace house」特設サイトよりお問い合わせください。

「Kizuki Terrace house」特設サイト
https://kizuki-home.co.jp/terracehouse

投資家の方は下記リンクよりご覧ください。
https://kizuki-home.co.jp/news/p3364/

メールフォームからの
お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ

045-931-2801

月〜土 8:00~17:00

断熱・気密・耐震・制振など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現

断熱・気密・耐震など
現時点で提供できる最高クラス
の性能を実現

100年後も資産価値が続く家を目指すため、今の基準で家を建てるのではなく、30年先に求められる基準で設計を行なっています。例えば、断熱等級7、耐震等級3、耐風等級2など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現。もちろん数字だけにこだわるのではなく、お客さまが快適に暮らせること、その快適さが持続するために必要な性能を逆算して家を建てています。

その中でもKizukiは、空調を使わずとも冬の室温を18℃に保てる家にすることを一番大切にしています。寒い家だと快適性が損なわれるだけでなく、エネルギーを大量に消費し、光熱費がかさんでしまいます。日本の冬の平均的な室温が約10℃の中、Kizukiでは持続可能な家を実現するために、たとえ日射量が少ない場所でも最適・最高の温度となるように設計いたします。

確かな性能

マンションの修繕計画のようなメンテナンス計画で長期的な費用を抑える

マンションの修繕計画のような
メンテナンス計画で
長期的な費用を抑える

Kizukiではただ高性能な家を建てるだけでなく、「どのタイミングでどのようなメンテナンスが必要になる」のかを考慮したメンテナンス計画を建築前に行なっています。不意に高額なメンテナンス費が発生するのではなく、細かくメンテナンスを実施することで長期的なコスト(ライフサイクルコスト)を抑えます。

家を建てる際に使う部材には本来耐用年数があります。しかし、事前にそれらが考慮されることはありません。Kizukiの家は部材の耐用年数をきちんと定め、交換しやすいように設計・施工するため、いざ交換という場合に大掛かりな工事や費用が発生することを防ぎます。

続く資産価値