NEWS

お知らせ・イベント

お知らせ見学会

【10月11日(土)】に町田市で構造見学会開催

2025年10月11日(土)

場所
町田市
※詳しい場所につきましては、駐車場の詳細と併せましてお申込いただいた方に直接ご案内いたします。
日付
2025年10月11日(土)
時間
10時~17時(最終受付16時)
※1枠1時間程度のご案内となります。

後悔しない家づくりのために。
ご家族の健康や快適さ、将来の資産価値まで左右する
家の「見えない部分」を覗いてみませんか?

「100年後も家族が笑顔で暮らせる家」。
小泉木材が追求するのは、世代を超えて受け継がれる、家族の絆となる住まいです。

今回の見学会では、完成後には決して見られない「100年後も価値が続く家」の舞台裏を特別公開します。
家づくりを考えている方にこそ、ぜひ一度体感していただきたいイベントです。

家づくりの核となる「構造見学会」とは?

完成後には見えなくなる、断熱や構造の“裏側”を見られる貴重な機会です。
家の性能や品質を左右する大切な部分を、実際に見て知ることは、後悔しない家づくりのための第一歩になります。


※写真はイメージです。

<Kizuki>構造見学会の見どころポイント

☑️なぜ“100年住める家”ができるのかがわかる。『等級7』の断熱構造。
<Kizuki>の家は、住宅性能表示制度の断熱等性能等級における「ZEH」を上回る、日本国内の断熱等性能等級において、最高等級とされる「断熱等性能等級7」の家づくりです。

☑️“家の寿命”を本気で考える職人たちの高い技術力と想い
等級ももちろん大切ですが、私たちが一番伝えたいのは「数字」ではなく、熟練の職人たちによる、確かな技術と情熱です。

☑️続く未来を見据えた設計
100年後も価値が続く、小泉木材の家づくり。世代を超えて愛される住まいを考える私たちの設計思想にも触れていただけます。

こんな方におすすめのイベントです

☑️  家づくりに失敗したくない方
☑️  夏も冬も快適に過ごせる、エネルギー効率の高い家を建てたい方
☑️  安心して長く暮らせる家を建てたい方
☑️  資産価値の落ちにくい家づくりのヒミツを知りたい方
☑️  住宅展示場より“リアル”を見たい方
1つでも当てはまる方は、ぜひお気軽にご参加ください。

実際にご参加いただいた方の声

・高性能の窓とドア、木材の接合部の頑丈さ、多重の断熱工法が印象に残りました。ご説明ありがとうございました。

・構造見学をさせていただき、現場の作業の丁寧さがとても印象に残りました。 また、スタッフの皆様の親しみやすさや温かな雰囲気が伝わってきました。

・実際に壁の中や床下を見ることで、家の性能が数字だけじゃなく体感でも理解できました。安心感が違いますね。

・細かい部分まで質問できて、家づくりの疑問がすっきり解消されました。自分の希望を伝えるヒントにもなりました。


※写真はイメージです。

イベント概要

・日時:2025年10月11日(土) 10:00~17:00(最終受付16:00)
・会場:町田市成瀬
※詳しい住所・駐車場等の詳細は、お申込いただいた方に直接ご案内いたします。

物件概要

・木造2階建て
・建築面積:228.6㎡
・延べ床面積約:152.3㎡
・断熱等性能等級7(外皮熱貫流率(UA値)0.21W(㎡・K)以下 ※申請中)
・隙間相当面積(C値)0.2㎠/㎡(予定)
・窓は「佐藤の窓」(世界最高クラスの木製窓)と「APW430」(トリプルガラス樹脂サッシ)採用

家づくりの「最初の一歩」として。
<Kizuki>の構造見学会を覗きに来ませんか?
どんな家づくりがしたいかまだ決まっていない、漠然と考えている方でも、どうぞお気軽にご相談ください。

お申込みは、本ページ下部にございますご予約フォームよりお願いいたします。
※ご予約枠に限りがございます。ご希望の方はお早めに申込みをお願いいたします。

アクセス

住所:

町田市
※詳しい場所につきましては、駐車場の詳細と併せましてお申込いただいた方に直接ご案内いたします。

メールフォームからの
お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ

045-931-2801

月〜土 8:00~17:00

断熱・気密・耐震・制振など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現

断熱・気密・耐震など
現時点で提供できる最高クラス
の性能を実現

100年後も資産価値が続く家を目指すため、今の基準で家を建てるのではなく、30年先に求められる基準で設計を行なっています。例えば、断熱等級7、耐震等級3、耐風等級2など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現。もちろん数字だけにこだわるのではなく、お客さまが快適に暮らせること、その快適さが持続するために必要な性能を逆算して家を建てています。

その中でもKizukiは、空調を使わずとも冬の室温を18℃に保てる家にすることを一番大切にしています。寒い家だと快適性が損なわれるだけでなく、エネルギーを大量に消費し、光熱費がかさんでしまいます。日本の冬の平均的な室温が約10℃の中、Kizukiでは持続可能な家を実現するために、たとえ日射量が少ない場所でも最適・最高の温度となるように設計いたします。

確かな性能

マンションの修繕計画のようなメンテナンス計画で長期的な費用を抑える

マンションの修繕計画のような
メンテナンス計画で
長期的な費用を抑える

Kizukiではただ高性能な家を建てるだけでなく、「どのタイミングでどのようなメンテナンスが必要になる」のかを考慮したメンテナンス計画を建築前に行なっています。不意に高額なメンテナンス費が発生するのではなく、細かくメンテナンスを実施することで長期的なコスト(ライフサイクルコスト)を抑えます。

家を建てる際に使う部材には本来耐用年数があります。しかし、事前にそれらが考慮されることはありません。Kizukiの家は部材の耐用年数をきちんと定め、交換しやすいように設計・施工するため、いざ交換という場合に大掛かりな工事や費用が発生することを防ぎます。

続く資産価値