自然とつながる暮らし。ご夫婦の想いが詰まった、長く残していきたい住まいづくり
町田市 Mさま
こんにちは、Kizukiです。
今回は私たちKizukiに寄せられたお客様の声をお届けします。
■ご夫婦で共有してきた「心地よい暮らし」のイメージを形に
10年ほどかけて考え続けてきた「自分たちらしい住まい」の答えが少しずつ見え始め、それを形にしたいと思ったことが私たちの家づくりのスタートでした。さまざまな住まいや地域を経験する中で、自分たちにとって心地よい暮らしのイメージを夫婦で共有してきました。
ちょうどその頃、在宅で働く環境への変化もあり、住まいに求めることがより明確になったと感じています。
Kizukiを知ったのは、YouTube動画観て、見学会に参加したことがきっかけでした。
子どもを持つ予定のない私たちにとって、Kizukiに家づくりの相談をして良いのか、最初は迷いがありましたが、「丁寧に考えられた家を、できるだけ長く残していきたい」という自分たちらしいシンプルな答えに行き着き、家を建てようという意思が固まった気がします。
また、ご依頼する前にKizuki主催の徳島県上勝町での「ZERO WASTE」ツアーに参加し、スタッフの方々の人柄や価値観に触れたことも、「この方たちになら任せられる」という大きな安心感に繋がりました。私たちの性質や価値観をよく理解してくださっていると感じられたからこそ、安心してお任せすることができたのだと思います。
■暮らしの中心は「対話が生まれるダイニング」
家づくりを考え始めた当初から、「ダイニングを家の中でいちばん大事な場所にしたい」という強い思いがありました。私たちは日々の対話の時間をとても大切にしており、その中でも食事やお茶の時間は自然と会話が生まれる、暮らしの中心となる場所だからです。
設計もここを起点に考えたいという背景を丁寧にお伝えしました。その結果、最初にご提案いただいた設計から大きな変更がほとんどなかったことは、私たちにとってとても嬉しい出来事でした。こちらの考えをしっかり理解していただけたことが伝わり、家づくりが進んでいくことが一気に楽しみになったのを覚えています。
設計を開始する際に最初に求められた「大事にしたい3つのこと」を、時間をかけて丁寧に考えたことが大きなポイントだったのではないかと思います。
■暮らしの隅々まで使い切る、豊かな居場所と開放感
これまでの住まいと比べて大きく変わったのは、家の中に「自然な居場所」が増えたことです。リビングやダイニングといった決まった場所だけでなく、階段に腰掛けたり窓辺に立ったりと、家の隅々まで使い切るような感覚で暮らしています。納まりの良い場所があちこちにあるので、家事や仕事の合間でも、少し移動するだけで気持ちを切り替えられるようになりました。
空間的にはコンパクトな家ですが、大きな窓から外の景色や降り注ぐ光とつながることで、室内には窮屈さが全くありません。むしろ、開放感はこれまで以上に感じています。こうした暮らしの変化を生み出してくれた、行き届いた設計をとても気に入っています。もちろん「もう少しこうすれば」と思う点はありますが、建てる前も建築中も十分に話し合い納得して進めてきたので、必要な検討はやりきれたという清々しい気持ちです。
「帰りたい家」であり、安心して外に向かえる“拠点”
完成した家に住んでみて、とにかく「帰りたい家」になりました。外出していても家に戻る時間が近づくとワクワクします。それと同時に、家に戻れば大丈夫という安心感があることで、庭づくりに出たり、暑い日や寒い日に外へ出かけたりすることが、以前よりずっと軽やかになりました。家は「こころ休まる場所」であると同時に、安心して外に向かえる“拠点”のような存在です。一歩家に入ればきちんと休める、という信頼感があることで、気持ちにこんな変化が生まれるとは、想像していませんでした。Kizukiの家の性能は、私たちにとって、暮らしを内側から支え、前向きに動き出せる力をくれる、そんな性能になっています。
家づくりには、それぞれの家庭ごとに、十人十色の希望や条件があると思います。そうしたことを遠慮せず、正面から丁寧に相談してみることをおすすめしたいです。
Kizukiは、暮らしの形そのものをとても真面目に、一緒に考えてくださるので、答えが見つかるまでの過程もきっと楽しい時間になると思います。
私たちは、「リビングは小さい方がいい」「採光を整えられるアトリエが必要」「畑を楽しむ暮らしがしたい」など、少し話すのをためらってしまいそうな要望や、風変わりに聞こえるかもしれない条件についてもたくさん相談しました。
そうした一つひとつを受け止め、形にしていただけたことで、この家である理由をしっかりと込めることができたと感じています。
迷いがあることほど、思い切って相談してみると、思いがけず素敵な結果につながるかもしれません。
依頼のきっかけとなった性能についても、最初は正直、私たちのライフスタイルや性格に合うのかが未知で、高性能住宅への適応できるかという不安もありました。ですが、家が完成して暮らし始めてみると、それ自体が主張するものではなく、さまざまな選択や可能性を静かに下支えしてくれる存在なのだと感じるようになり、本当に良い選択だったと感じています。
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