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スタッフのつぶやきコラム

2025/4/15 (火)

無事終了! 地域の皆様、本当にありがとうございました!Kizukiのマルシェ開催御礼

こんにちは。

広報担当の井上です。

先週末に開催された『Kizukiのマルシェ』にご参加くださった皆様、マルシェにお越し下さった皆様、本当にありがとうございました!!
お天気が少々心配でしたが当日は晴天に恵まれ、多くのお客様にご来場いただきましたこと、心より感謝申し上げます。

今回のマルシェでは、こだわりのお野菜や雑貨、ワークショップなど、様々なジャンルの店舗様にご出店いただき、ご家族連れや地域の方々で賑わいました。
皆様の笑顔や楽しんでいらっしゃる様子を拝見し、スタッフ一同、感激とともに、イベントの余韻に浸っております。
普段の暮らしにこだわりの食材や雑貨たちが少し加わって、何だかいつもより気分が変わったり、心地よさが増したりしたらいいなと思い色々と企画したイベントでした。
皆様にとって、このイベントがそんなきっかけになっていれば、大変嬉しく思います。

至らぬ点もあったかと存じますが、皆様の笑顔とご協力のおかげで、素晴らしいマルシェとなりましたこと、改めて御礼申し上げます。

今後とも、小泉木材をどうぞよろしくお願いいたします!

この記事を書いたスタッフ

マーケティング部

井上 裕貴 Yuki Inoue

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断熱・気密・耐震・制振など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現

断熱・気密・耐震など
現時点で提供できる最高クラス
の性能を実現

100年後も資産価値が続く家を目指すため、今の基準で家を建てるのではなく、30年先に求められる基準で設計を行なっています。例えば、断熱等級7、耐震等級3、耐風等級2など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現。もちろん数字だけにこだわるのではなく、お客さまが快適に暮らせること、その快適さが持続するために必要な性能を逆算して家を建てています。

その中でもKizukiは、空調を使わずとも冬の室温を18℃に保てる家にすることを一番大切にしています。寒い家だと快適性が損なわれるだけでなく、エネルギーを大量に消費し、光熱費がかさんでしまいます。日本の冬の平均的な室温が約10℃の中、Kizukiでは持続可能な家を実現するために、たとえ日射量が少ない場所でも最適・最高の温度となるように設計いたします。

確かな性能

マンションの修繕計画のようなメンテナンス計画で長期的な費用を抑える

マンションの修繕計画のような
メンテナンス計画で
長期的な費用を抑える

Kizukiではただ高性能な家を建てるだけでなく、「どのタイミングでどのようなメンテナンスが必要になる」のかを考慮したメンテナンス計画を建築前に行なっています。不意に高額なメンテナンス費が発生するのではなく、細かくメンテナンスを実施することで長期的なコスト(ライフサイクルコスト)を抑えます。

家を建てる際に使う部材には本来耐用年数があります。しかし、事前にそれらが考慮されることはありません。Kizukiの家は部材の耐用年数をきちんと定め、交換しやすいように設計・施工するため、いざ交換という場合に大掛かりな工事や費用が発生することを防ぎます。

続く資産価値