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スタッフのつぶやきコラム

2024/7/18 (木)

~今週のお花~

こんにちは。

お花、GREEN担当の竹内です。

 

1週間ほど梅雨らしい天気でしたが、今日からは晴れマークがずらっと並んでいよいよ夏本番になりそうです。

そんな梅雨明けだと思われる今週のお花は、シンプルに。simple is best。

グリーンベースに真っ白のクルクマが爽やかさを演出。

夏はなかなかお花がもたないですが、このお花はとても長持ちしてくれます。

先っぽはグリーンがかっていて白とのコントラストが綺麗です。

真ん中のとげとげの丸いのは、ハリネズミに似た独特な見た目から、学名のエキノプス は、

ギリシャ語の「ハリネズミのような」に由来しているそうです。なんかほっこり。

ドライでもきれいですし、これだけ飾ってもとてもかわいいですよ。

スタッフの中でも人気です。

 

・白のお花・・・クルクマ(ピアノホワイト)

・淡いグリーンのお花・・・カーネーション(グリーン)

・左側のぐるぐるもじゃもじゃのお花・・・ダウカスシード(レースフラワーの種です。)

・とげとげの丸い紫のお花・・・ルリタマアザミ(ベッチーズブルー)

・葉っぱ付き実物・・・ビバーナムコンパクタ

・穂もの・・・チョコレートグラス

 

ここ最近飾ってあったものをドライに出来るものは残しておいて、

中庭に咲いてたカシワバアジサイがちょうど色づいたタイミングで、スワッグに。

こんな風に飾ってみました。

こちらは、本日話題にしたルリタマアザミとカシワバアジサイ、スモークツリー、

スターチス(ほぼ今までの花材)などでリースを。 着々と増えてます(笑)

紫陽花をリースにするのにちょうどいい時期です。 また他にも出来たら、アップしていきます。

この記事を書いたスタッフ

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竹内 いずみ Takeuchi Izumi

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断熱・気密・耐震・制振など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現

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100年後も資産価値が続く家を目指すため、今の基準で家を建てるのではなく、30年先に求められる基準で設計を行なっています。例えば、断熱等級7、耐震等級3、耐風等級2など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現。もちろん数字だけにこだわるのではなく、お客さまが快適に暮らせること、その快適さが持続するために必要な性能を逆算して家を建てています。

その中でもKizukiは、空調を使わずとも冬の室温を18℃に保てる家にすることを一番大切にしています。寒い家だと快適性が損なわれるだけでなく、エネルギーを大量に消費し、光熱費がかさんでしまいます。日本の冬の平均的な室温が約10℃の中、Kizukiでは持続可能な家を実現するために、たとえ日射量が少ない場所でも最適・最高の温度となるように設計いたします。

確かな性能

マンションの修繕計画のようなメンテナンス計画で長期的な費用を抑える

マンションの修繕計画のような
メンテナンス計画で
長期的な費用を抑える

Kizukiではただ高性能な家を建てるだけでなく、「どのタイミングでどのようなメンテナンスが必要になる」のかを考慮したメンテナンス計画を建築前に行なっています。不意に高額なメンテナンス費が発生するのではなく、細かくメンテナンスを実施することで長期的なコスト(ライフサイクルコスト)を抑えます。

家を建てる際に使う部材には本来耐用年数があります。しかし、事前にそれらが考慮されることはありません。Kizukiの家は部材の耐用年数をきちんと定め、交換しやすいように設計・施工するため、いざ交換という場合に大掛かりな工事や費用が発生することを防ぎます。

続く資産価値