2025/03/20(木)
美しく長く持続する屋根の素材。ガルバリウム鋼板の驚くべき性能
こんにちは、<Kizuki>の小泉です。今回は<Kizuki>が標準採用している屋根の素材、ガルバリウム鋼板についてお話をします。
■最高品質のガルバリウム鋼板が持つ驚きの性能

<Kizuki>がつくる住宅の屋根材には、ガルバリウム鋼板の3倍超の防食性を有するSGL鋼板を採用しています。屋根の内部構造は、2重構造・3層防水構成としており、表層は40年後、内部層は80年後のメンテナンスで済むように、部材を選定しています。
このSGL鋼板は、ガルバリウム鋼板をベースにマグネシウムの防錆効果をプラスし、ガルバリウム鋼板をはるかに凌ぐ耐食性を得ています。
そして、あまり知られていない特殊な性能があります。表面に小さな傷などがついた場合、雨に濡れることで周囲の材質が反応し、その部分を自然に保護する「自己修復」のような作用が働くのです。これは特殊ガラス繊維を配合した強化塗膜によって実現される、驚くべき機能です。
■設計にも活かされる素材の特性

これら材質の特性を最大限に活かすため、<Kizuki>では設計段階から細かな配慮を行っています。
例えば、このSGL鋼板は外壁にも採用しますが、先ほど述べたように雨に濡れる必要があるため、軒や庇の設計にも工夫が必要です。なので、建物の佇まいを考慮しながら、素材の性能を最大限に引き出せる設計を心がけています。
地上から見た際に見える部分が少なくても、屋根は住まいを守る重要な要素です。<Kizuki>は、最新の技術と性能の高さを取り入れ、耐久性と意匠性の両面から最適な屋根をデザインし、長く美しく持続する家づくりを実現しています。







