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スタッフのつぶやきコラム

2022/12/20 (火)

~モデルハウスへ、ぜひ~

こんにちは。インテリアコーディネーターの小泉です。
今回は弊社事務所についてお話したいと思います。

 

既にお打合せが始まっているお施主様には事務所までお越しいただくことも多いので、
ご体感いただく機会もありますが、弊社事務所はモデルハウスを兼ねています。

この時期(12月中旬現在)でも、事務所内はほとんど暖房を使用していません。
無暖房でも晴れた日の午後などは25℃を超えることも珍しくなく、とても快適に仕事をすることができます。
お昼休みなど外に出る際、うっかりコートを羽織らずに外に出てしまいそうになるくらい暖かいです。

 

また、気密性・断熱性に優れていると自ずと防音性・遮音性も高くなるので、弊社は大型車の交通量が非常に多い道路沿いに立地していますが、外部の騒音が気になることもありません。
土砂降りの雨でもほとんど聞こえないので、窓の外を見て初めて大雨に気づくこともよくあります。

このような室温や音については、実際にご体感いただくことが何よりも分かりやすく、また説得力があるのではないかと思います。
多くの方にご来場いただき、木の香りとともにこの快適さを実際に感じていただきたいです。

新築、建替え、リノベーションなどをご検討される際には、ぜひ一度お気軽にお越しくださいませ。

ご相談、ご面談などもHPの来場予約フォームよりご予約いただけます。

皆様のご来場、心よりお待ちしております。

この記事を書いたスタッフ

広報/マーケティング

小泉 由美 Koizumi Yumi

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月〜土 8:00~17:00

断熱・気密・耐震・制振など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現

断熱・気密・耐震など
現時点で提供できる最高クラス
の性能を実現

100年後も資産価値が続く家を目指すため、今の基準で家を建てるのではなく、30年先に求められる基準で設計を行なっています。例えば、断熱等級7、耐震等級3、耐風等級2など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現。もちろん数字だけにこだわるのではなく、お客さまが快適に暮らせること、その快適さが持続するために必要な性能を逆算して家を建てています。

その中でもKizukiは、空調を使わずとも冬の室温を18℃に保てる家にすることを一番大切にしています。寒い家だと快適性が損なわれるだけでなく、エネルギーを大量に消費し、光熱費がかさんでしまいます。日本の冬の平均的な室温が約10℃の中、Kizukiでは持続可能な家を実現するために、たとえ日射量が少ない場所でも最適・最高の温度となるように設計いたします。

確かな性能

マンションの修繕計画のようなメンテナンス計画で長期的な費用を抑える

マンションの修繕計画のような
メンテナンス計画で
長期的な費用を抑える

Kizukiではただ高性能な家を建てるだけでなく、「どのタイミングでどのようなメンテナンスが必要になる」のかを考慮したメンテナンス計画を建築前に行なっています。不意に高額なメンテナンス費が発生するのではなく、細かくメンテナンスを実施することで長期的なコスト(ライフサイクルコスト)を抑えます。

家を建てる際に使う部材には本来耐用年数があります。しかし、事前にそれらが考慮されることはありません。Kizukiの家は部材の耐用年数をきちんと定め、交換しやすいように設計・施工するため、いざ交換という場合に大掛かりな工事や費用が発生することを防ぎます。

続く資産価値