COLUMN

コラム

kizukiの家づくり

2022/12/20 (火)

畳コーナーと和室

こんにちは、<Kizuki>の小泉です。日本人であれば、家づくりにおいて和のテイストが欲しいところです。今回は畳コーナーと和室についてお届けします。

■どういった目的で和室が欲しいのか

<Kizuki>では、リビングの一角で目線を変えることやくつろぎを目的に、畳コーナーを提案していますが、決して必須としていないのが現状です。

私たちの住宅は、リビングを広くするかわりに、間仕切りを入れないようにしています。仮に和室として区切ることになれば、それ以外の用途に使用することができないからです。

ただ、リビングの床はフローリングが多いため、その上でゴロンと寝てしまうと体が痛くなってしまいます。そのため、畳コーナーはリビングのポイントになる部分であることを前提に、寝転がるスペースとしてお客さまに提案をしています。

和室に関しては「どういった目的で和室が欲しいのか」に尽きると思います。お花や華道、着物やお稽古などはきちんとした和室でないと厳しいでしょう。

しかし、両親が宿泊で使用するための和室は不必要だと思います。本当に両親が泊まりに来るのかわかりませんし、もしそうであればホテルで十分。そのための和室としてスペースを確保するぐらいならば、リビングなどで有効活用ができればと考えています。

和室は、およそ平安時代から親しまれた建築様式と言われています。寝殿造り、書院造り、数寄屋造りと形を変えながら、これまで日本で親しまれてきましたが、現代は当時と住人のライフスタイルや時代背景が変わってきています。

<Kizuki>ではリビングを広く確保し、家族の団らんを演出できるような空間づくりを提案しています。和室を設けることでその足かせになるのかもしれませんが、リビングの一角でほっと和む空間として、畳が求められているのであれば、提案していきたいと考えております。どうぞお気軽にお問い合わせください。

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断熱・気密・耐震・制振など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現

断熱・気密・耐震など
現時点で提供できる最高クラス
の性能を実現

100年後も資産価値が続く家を目指すため、今の基準で家を建てるのではなく、30年先に求められる基準で設計を行なっています。例えば、断熱等級7、耐震等級3、耐風等級2など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現。もちろん数字だけにこだわるのではなく、お客さまが快適に暮らせること、その快適さが持続するために必要な性能を逆算して家を建てています。

その中でもKizukiは、空調を使わずとも冬の室温を18℃に保てる家にすることを一番大切にしています。寒い家だと快適性が損なわれるだけでなく、エネルギーを大量に消費し、光熱費がかさんでしまいます。日本の冬の平均的な室温が約10℃の中、Kizukiでは持続可能な家を実現するために、たとえ日射量が少ない場所でも最適・最高の温度となるように設計いたします。

確かな性能

マンションの修繕計画のようなメンテナンス計画で長期的な費用を抑える

マンションの修繕計画のような
メンテナンス計画で
長期的な費用を抑える

Kizukiではただ高性能な家を建てるだけでなく、「どのタイミングでどのようなメンテナンスが必要になる」のかを考慮したメンテナンス計画を建築前に行なっています。不意に高額なメンテナンス費が発生するのではなく、細かくメンテナンスを実施することで長期的なコスト(ライフサイクルコスト)を抑えます。

家を建てる際に使う部材には本来耐用年数があります。しかし、事前にそれらが考慮されることはありません。Kizukiの家は部材の耐用年数をきちんと定め、交換しやすいように設計・施工するため、いざ交換という場合に大掛かりな工事や費用が発生することを防ぎます。

続く資産価値