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家づくりコラム

2022/7/7 (木)

「後世までつなぐ価値ある住まい」を目指すための防災計画

こんにちは、<Kizuki>の小泉です。今回は<Kizuki>における防災の取り組みをまとめてお伝えしていきます。

■設計段階から安全を視野に入れた検討を実施

家づくりの根幹を考えると、骨組みの安全は確実なものとしなければなりません。建築関連における法律である建築基準法においては、木造住宅に限り2階建て以下の場合、軽微な計算で筋交いなどの壁量及びその配置バランスが基準をクリアすることで、確認申請の受領が可能となり、建設の許可が出ます。

しかし、<Kizuki>としましては、「後世までつなぐ価値ある住まい」を目指しているため、全棟構造計算を実施。地震における耐震等級や耐風性を考慮した耐風等級をそれぞれ最高等級とし、設計段階から安全を視野に入れて検討を進めています。

耐震の観点で付け加えると、<Kizuki>の家づくりでは、お客様に置き家具ではなく、造作家具を推進しています。なぜなら、造作(壁などに取り付けること)家具であれば、地震で転倒する心配はないからです。

■災害に合っても電気や水を確保できる体制づくり

浸水地域で考えると、土地探しからとなる場合は、河川近くの土地を購入してもらわないようにしています。床上浸水、床下浸水で部屋内に入ってきた水を吐き出すことは本当に大変なことなのです。

ただ、建て替えもありますので、その場合は基礎に排水用の穴を2カ所配置しています。浸水が進んできても、穴にあるキャップを抜くことで自然排水ができます。

災害対策としては土間収納を配置することで、防災グッズや非常用の水を置いてもらうようにしています。ライフラインが寸断されたとしても電気や水を確保するため、エコキュートや太陽光発電の配置をお願いしています。

このように、<Kizuki>では防災においても様々な取り組みをしています。ぜひ、現場で安心を体感してみませんか。

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断熱・気密・耐震・制振など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現

断熱・気密・耐震など
現時点で提供できる最高クラス
の性能を実現

100年後も資産価値が続く家を目指すため、今の基準で家を建てるのではなく、30年先に求められる基準で設計を行なっています。例えば、断熱等級7、耐震等級3、耐風等級2など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現。もちろん数字だけにこだわるのではなく、お客さまが快適に暮らせること、その快適さが持続するために必要な性能を逆算して家を建てています。

その中でもKizukiは、空調を使わずとも冬の室温を18℃に保てる家にすることを一番大切にしています。寒い家だと快適性が損なわれるだけでなく、エネルギーを大量に消費し、光熱費がかさんでしまいます。日本の冬の平均的な室温が約10℃の中、Kizukiでは持続可能な家を実現するために、たとえ日射量が少ない場所でも最適・最高の温度となるように設計いたします。

確かな性能

マンションの修繕計画のようなメンテナンス計画で長期的な費用を抑える

マンションの修繕計画のような
メンテナンス計画で
長期的な費用を抑える

Kizukiではただ高性能な家を建てるだけでなく、「どのタイミングでどのようなメンテナンスが必要になる」のかを考慮したメンテナンス計画を建築前に行なっています。不意に高額なメンテナンス費が発生するのではなく、細かくメンテナンスを実施することで長期的なコスト(ライフサイクルコスト)を抑えます。

家を建てる際に使う部材には本来耐用年数があります。しかし、事前にそれらが考慮されることはありません。Kizukiの家は部材の耐用年数をきちんと定め、交換しやすいように設計・施工するため、いざ交換という場合に大掛かりな工事や費用が発生することを防ぎます。

続く資産価値