Asset-Value

続く資産価値

長期優良住宅を建てる会社は増えてきましたが、建てることが目的になっている企業が多いのも事実です。Kizukiでは資産価値を持続させるために様々な仕組みづくりをおこなっています。

長期優良住宅を建てる会社は増えてきましたが、
建てることが目的になっている
企業が多いのも事実です。
Kizukiでは資産価値を持続させるために
様々な仕組みづくりをおこなっています。

どのような高性能住宅でもメンテナンスは必要です。

私たちは「どのタイミングでどのようなメンテナンスが必要になる」のか、
マンションの修繕計画のようにメンテナンス計画を建築前に立てています。

不意に高額なメンテナンス費が発生するのではなく、
細かくメンテナンスを行うことで長期的な費用を抑える。

それが私たちの考え方です。

続く資産価値

Life Expectancy
使う部材に
耐用年数を定める

どんな部材でも耐用年数があるはずですが、事前にそれらが考慮されることはあまりありません。

そのため、いざ交換となった場合に大掛かりな工事が発生することになり、費用が大きくなってしまいがちです。

そのためKizukiで建てる家は部材の耐用年数を定め、交換がしやすいように設計・施工を行います。

耐用年数を定めることで将来を見越したメンテナンス計画も立てることができます。

Keep Value
万が一の売却の際
にも
価値を保つ

マイホームを建てるタイミングで売却のことを考える人はほとんどいないでしょう。

しかし万が一売却しなければいけなくなった時、建築費よりも安い金額でしか売ることができず、売るに売れなくてそのまま住み続けるというケースが多々あります。

Kizukiではそのようなことがないように取り組んでいるのと同時に、元々想定していた額よりも高値で販売できた実績があります。

建てた家が人生の足枷にならないようにするのもKizukiの役目です。

売却の事例をご紹介

売却の事例をご紹介

60代のご夫婦が終の棲家として富士山を眺望できるロケーションにこだわった高台の家。

しかしご主人は都心への通勤のための満員電車や坂道の上り下りに疲れ、職場近くのマンションへの住み替えのため築9年で売却を決意。

住宅履歴情報の蓄積を適正に評価し、売却価格を査定。
従来の売却価格査定より1,000万円高く査定を行ったが、3組の申し込みがあり無事に成約。

建物価値が適正に認められた事例として全国の中でも先駆けてき事例となりました。

Kizukiの家づくりに
興味を持たれた方は
ぜひ一度お問い合わせください。

メールフォームからの
お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ

045-931-2801

月〜土 8:00~17:00

断熱・気密・耐震・制振など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現

断熱・気密・耐震など
現時点で提供できる最高クラス
の性能を実現

100年後も資産価値が続く家を目指すため、今の基準で家を建てるのではなく、30年先に求められる基準で設計を行なっています。例えば、断熱等級7、耐震等級3、耐風等級2など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現。もちろん数字だけにこだわるのではなく、お客さまが快適に暮らせること、その快適さが持続するために必要な性能を逆算して家を建てています。

その中でもKizukiは、空調を使わずとも冬の室温を18℃に保てる家にすることを一番大切にしています。寒い家だと快適性が損なわれるだけでなく、エネルギーを大量に消費し、光熱費がかさんでしまいます。日本の冬の平均的な室温が約10℃の中、Kizukiでは持続可能な家を実現するために、たとえ日射量が少ない場所でも最適・最高の温度となるように設計いたします。

確かな性能

マンションの修繕計画のようなメンテナンス計画で長期的な費用を抑える

マンションの修繕計画のような
メンテナンス計画で
長期的な費用を抑える

Kizukiではただ高性能な家を建てるだけでなく、「どのタイミングでどのようなメンテナンスが必要になる」のかを考慮したメンテナンス計画を建築前に行なっています。不意に高額なメンテナンス費が発生するのではなく、細かくメンテナンスを実施することで長期的なコスト(ライフサイクルコスト)を抑えます。

家を建てる際に使う部材には本来耐用年数があります。しかし、事前にそれらが考慮されることはありません。Kizukiの家は部材の耐用年数をきちんと定め、交換しやすいように設計・施工するため、いざ交換という場合に大掛かりな工事や費用が発生することを防ぎます。

続く資産価値