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スタッフのつぶやきコラム

2023/1/27 (金)

~見学会のお話~

こんにちは。
コーディネーターの小泉です。

先日1月21日(土)・22日(日)と、港北区にて省エネ住宅現場見学会を開催しました。
弊社の家づくりに興味をお持ちくださっている方々にご参加いただき、大変充実したお時間となりました。
お忙しい中、またお寒い中をご来場くださった皆様、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。誠にありがとうございました。

今回は工事中の現場での見学会でした。
完成後では見ることのできない部分を、弊社代表の説明と共にご覧いただくことで
よりご理解いただけたのではないでしょうか。

また、完成見学会も随時開催していく予定です。
外装・内装のデザインから、室内の暖かさ・静かさ、木の香りなどを実際にお確かめいただき、弊社の家づくりについて少しでも知っていただけましたら、とてもうれしく思います。

開催についてはHP、Instagram、Facebookにてお知らせしてまいります。
ぜひご参加ください!

興味をお持ちくださった方がご覧になりたいタイミングで見学会の開催予定があれば良いのですが、残念ながらタイミングが合わないことも考えられます。
そんな時は、弊社事務所が『いつでも見学可能なモデルハウス』となっておりますので是非HPよりお申込みいただき、お気軽にご来場くださいませ。
その際、ご質問やご相談などもございましたらご遠慮なくお聞かせください。

また、OB宅見学会も随時受付けております。
完成後の住宅を見ることができるだけでなく、実際にお住まいになられている方のお話を伺うことができるので、とても素敵な機会だと思います!
こちらもHPよりお申込みいただけます。

皆様からのお申込み、お問合せ、お待ちしております!

この記事を書いたスタッフ

広報/マーケティング

小泉 由美 Koizumi Yumi

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045-931-2801

月〜土 8:00~17:00

断熱・気密・耐震・制振など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現

断熱・気密・耐震など
現時点で提供できる最高クラス
の性能を実現

100年後も資産価値が続く家を目指すため、今の基準で家を建てるのではなく、30年先に求められる基準で設計を行なっています。例えば、断熱等級7、耐震等級3、耐風等級2など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現。もちろん数字だけにこだわるのではなく、お客さまが快適に暮らせること、その快適さが持続するために必要な性能を逆算して家を建てています。

その中でもKizukiは、空調を使わずとも冬の室温を18℃に保てる家にすることを一番大切にしています。寒い家だと快適性が損なわれるだけでなく、エネルギーを大量に消費し、光熱費がかさんでしまいます。日本の冬の平均的な室温が約10℃の中、Kizukiでは持続可能な家を実現するために、たとえ日射量が少ない場所でも最適・最高の温度となるように設計いたします。

確かな性能

マンションの修繕計画のようなメンテナンス計画で長期的な費用を抑える

マンションの修繕計画のような
メンテナンス計画で
長期的な費用を抑える

Kizukiではただ高性能な家を建てるだけでなく、「どのタイミングでどのようなメンテナンスが必要になる」のかを考慮したメンテナンス計画を建築前に行なっています。不意に高額なメンテナンス費が発生するのではなく、細かくメンテナンスを実施することで長期的なコスト(ライフサイクルコスト)を抑えます。

家を建てる際に使う部材には本来耐用年数があります。しかし、事前にそれらが考慮されることはありません。Kizukiの家は部材の耐用年数をきちんと定め、交換しやすいように設計・施工するため、いざ交換という場合に大掛かりな工事や費用が発生することを防ぎます。

続く資産価値