COLUMN

コラム

kizukiの家づくり

2023/4/6 (木)

家の豊かさとは

 

こんにちは、<Kizuki>の小泉です。最近、お客さまとの議論で話題になったことをお伝えします。

■子どもから見た「親との思い出やその先に広がる外の風景」が大事

Kizukiの家づくりは、高断熱・高気密といった性能が強みです。
ただ、最近はお客さまとの議論で「性能以外で何が大事なのか」がよく話題になっています。

私たちは、家づくりに対して求めていることを「豊かさ」という一言で片付けてしまいがちです。
「お金」の豊かさも重要ですが、大事な家族との関係性からどのように「豊かさ」を刻んでいくのか、お客様と共に考えています。

私から見た家の豊かさとはいったいどんなことでしょうか。

子どもから見た親との思い出。その先に広がる外の風景。私はこれらを大事にしています。

Kizukiではリビング吹き抜けを標準仕様としていますが、2階の廊下から吹き抜け越しに見える、リビングでくつろぐ家族の写真が大好きです。

あるお宅では、リビングに造作でソファを作りましたが、そこに誰が座っていて、それを誰が見ているのか。
ソファで父親がコップにお酒を入れて、今にも寝てしまいそうな姿。
両親がどのようにリビングで佇んでいるのかといったことをフラッシュバックしながら考えています。

家の性能も大切にしなければなりませんが、家づくりにおいて大切なことは家族のつながりです。
自宅は家族にとってのよりどころであるべきと考えています。

Kizukiでは「後世までつなぐ価値ある住まい」を目指して、100年後を見据えた家づくりを進めています。

家づくりを考える場合、どうしても親から子どもたちに目線を向けがちですが、
子どもたちが何十年後にリビングで佇んでいる時、ソファを見ながら「そういえば、そこに親父がいたよね」といったシーンを、次の世代に譲りたいと思ったとき、家はもっと大切にされるのではないかと思います。

ぜひ、家族のつながりを意識した家づくりをKizukiとともに進めてみませんか。

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断熱・気密・耐震・制振など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現

断熱・気密・耐震など
現時点で提供できる最高クラス
の性能を実現

100年後も資産価値が続く家を目指すため、今の基準で家を建てるのではなく、30年先に求められる基準で設計を行なっています。例えば、断熱等級7、耐震等級3、耐風等級2など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現。もちろん数字だけにこだわるのではなく、お客さまが快適に暮らせること、その快適さが持続するために必要な性能を逆算して家を建てています。

その中でもKizukiは、空調を使わずとも冬の室温を18℃に保てる家にすることを一番大切にしています。寒い家だと快適性が損なわれるだけでなく、エネルギーを大量に消費し、光熱費がかさんでしまいます。日本の冬の平均的な室温が約10℃の中、Kizukiでは持続可能な家を実現するために、たとえ日射量が少ない場所でも最適・最高の温度となるように設計いたします。

確かな性能

マンションの修繕計画のようなメンテナンス計画で長期的な費用を抑える

マンションの修繕計画のような
メンテナンス計画で
長期的な費用を抑える

Kizukiではただ高性能な家を建てるだけでなく、「どのタイミングでどのようなメンテナンスが必要になる」のかを考慮したメンテナンス計画を建築前に行なっています。不意に高額なメンテナンス費が発生するのではなく、細かくメンテナンスを実施することで長期的なコスト(ライフサイクルコスト)を抑えます。

家を建てる際に使う部材には本来耐用年数があります。しかし、事前にそれらが考慮されることはありません。Kizukiの家は部材の耐用年数をきちんと定め、交換しやすいように設計・施工するため、いざ交換という場合に大掛かりな工事や費用が発生することを防ぎます。

続く資産価値