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スタッフのつぶやきコラム

2024/11/27 (水)

~季節を感じるお花~

こんにちは。

お花、GREEN担当の竹内です。

 

年末に近づき、なんだかバタバタしてます。

来月のワークショップの準備でツリーを作ってみたり、外の鉢植えは植え替えをしたりと季節も移り変わっています。

事務所内も、まだ名残惜しく秋を感じつつ、クリスマスっぽいカラーもあったり。

 

こちらは、黄色い実をよく見てもらうと何かに似てると思いませんか?

フォックスフェイスと言ってそのまんま『キツネの顔』なんです。

これもナス科の植物ですが、観賞用なので食べられません(笑)

こちらは、深紅のスプレーマムと、つぶつぶのお花はスキミアという花木で、これはつぼみです。

開くと小さな白いお花が咲きます。とても長く楽しめますよ。

この季節から冬の間市場に出回るので、見つけたらひと房でも十分ボリュームがあるので

ぜひお家で楽しんでみてください。

 

12月初旬に第2弾のワークショップがあります。

そちらでお子様から参加できる作品を試作してみました。

無心でコニファーやヒバを挿して楽しかったです♪

当日は、それぞれオーナメントは選んで作ってもらう予定です。

  

これらは、上記の鉢植えたちです。

春までもっとたくさんのお花が咲きますように・・・

 

この記事を書いたスタッフ

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竹内 いずみ Takeuchi Izumi

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断熱・気密・耐震・制振など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現

断熱・気密・耐震など
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100年後も資産価値が続く家を目指すため、今の基準で家を建てるのではなく、30年先に求められる基準で設計を行なっています。例えば、断熱等級7、耐震等級3、耐風等級2など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現。もちろん数字だけにこだわるのではなく、お客さまが快適に暮らせること、その快適さが持続するために必要な性能を逆算して家を建てています。

その中でもKizukiは、空調を使わずとも冬の室温を18℃に保てる家にすることを一番大切にしています。寒い家だと快適性が損なわれるだけでなく、エネルギーを大量に消費し、光熱費がかさんでしまいます。日本の冬の平均的な室温が約10℃の中、Kizukiでは持続可能な家を実現するために、たとえ日射量が少ない場所でも最適・最高の温度となるように設計いたします。

確かな性能

マンションの修繕計画のようなメンテナンス計画で長期的な費用を抑える

マンションの修繕計画のような
メンテナンス計画で
長期的な費用を抑える

Kizukiではただ高性能な家を建てるだけでなく、「どのタイミングでどのようなメンテナンスが必要になる」のかを考慮したメンテナンス計画を建築前に行なっています。不意に高額なメンテナンス費が発生するのではなく、細かくメンテナンスを実施することで長期的なコスト(ライフサイクルコスト)を抑えます。

家を建てる際に使う部材には本来耐用年数があります。しかし、事前にそれらが考慮されることはありません。Kizukiの家は部材の耐用年数をきちんと定め、交換しやすいように設計・施工するため、いざ交換という場合に大掛かりな工事や費用が発生することを防ぎます。

続く資産価値