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お知らせ・イベント

見学会

【随時開催】OB宅見学会 東京都町田市M様邸

場所
東京都町田市(ご予約いただいた方に詳細をご連絡します)
日付
随時開催

こんにちは、<Kizuki>の小泉です。

このたび、<Kizuki>で家づくりをされたM様のご厚意で、OB宅見学会を開催する運びとなりました。

<Kizuki>は「100年後も資産価値が続く家」を目指して、家づくりを進めています。現在の基準ではなく、30年先に求められる基準を見越して設計を行っています。

 

<Kizuki>の主な標準仕様は以下の通りです。
・国産無垢材金物工法(KS構法)を採用
・土台には桧材、柱や束を支える梁にはスギの無垢材を使用
・断面欠損の少ない緊結金物を用いて軸組形成
・現時点で最高等級である耐震等級3、耐風等級2を取得
・断熱等級は7を基準(お客さまのご要望で6に変更も可能)
・外壁は高耐久ガルバリウム鋼板仕様縦又横葺きまたは杉板張り
・冬の室温は空調機を使用せずに18℃以上
・継続的なメンテナンス など

 

横浜市・川崎市・町田市・相模原市近郊で家づくりを検討されている皆さまには、直接M様邸まで足をお運び頂き、<Kizuki>が掲げる「100年後も資産価値が続く家」「後世までつなぐ価値ある住まい」を現場で体感してみてください。きっとその良さをご理解いただけるのではないかと思います。

 

さらに、<Kizuki>で家づくりをされたM様にも直接質問することができます。

 

今回が2回目の家づくりとなったM様は、先日放映した家づくり百貨YouTubeチャンネルでご自宅のルームツアーをお届けしました。

 

【ルームツアー】こだわりのキッチンが凄かった!自然素材×高性能な家を訪ねてみた(小泉木材様)

リアル対談!ハウスメーカーを手放して工務店で家を建てた理由

こだわり抜いたキッチンや照明、リビングの低い天井高など、<Kizuki>の魅力が詰まった仕上がりとなっています。M様は夫婦それぞれでInstagramのアカウントを所有し、<Kizuki>の魅力を可能な限り発信されています。

 

@y1_mzk
@kmogw2022
こちらがM様ご夫婦のInstagramアカウントです。DMからお客さまに直接質問することができます。

 

<Kizuki>で家づくりをされたM様であれば、お客さま目線で様々な質問にも答えてもらえることでしょう。M様においても首を長くして皆さまお待ちいたしております。

 

― イベント概要 ―

【日程】随時受付 ※ご予約必須
【時間】お問い合わせください
【場所】東京都町田市
【予約方法】問い合わせフォームまたはお電話
https://kizuki-home.co.jp/reserve/
TEL:045-931-2801
※「その他ご意見・ご要望」欄へ[OB宅見学会@町田市希望]とご記載頂けますとスムーズです。

 

 

メールフォームからの
お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ

045-931-2801

月〜土 8:00~17:00

断熱・気密・耐震・制振など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現

断熱・気密・耐震など
現時点で提供できる最高クラス
の性能を実現

100年後も資産価値が続く家を目指すため、今の基準で家を建てるのではなく、30年先に求められる基準で設計を行なっています。例えば、断熱等級7、耐震等級3、耐風等級2など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現。もちろん数字だけにこだわるのではなく、お客さまが快適に暮らせること、その快適さが持続するために必要な性能を逆算して家を建てています。

その中でもKizukiは、空調を使わずとも冬の室温を18℃に保てる家にすることを一番大切にしています。寒い家だと快適性が損なわれるだけでなく、エネルギーを大量に消費し、光熱費がかさんでしまいます。日本の冬の平均的な室温が約10℃の中、Kizukiでは持続可能な家を実現するために、たとえ日射量が少ない場所でも最適・最高の温度となるように設計いたします。

確かな性能

マンションの修繕計画のようなメンテナンス計画で長期的な費用を抑える

マンションの修繕計画のような
メンテナンス計画で
長期的な費用を抑える

Kizukiではただ高性能な家を建てるだけでなく、「どのタイミングでどのようなメンテナンスが必要になる」のかを考慮したメンテナンス計画を建築前に行なっています。不意に高額なメンテナンス費が発生するのではなく、細かくメンテナンスを実施することで長期的なコスト(ライフサイクルコスト)を抑えます。

家を建てる際に使う部材には本来耐用年数があります。しかし、事前にそれらが考慮されることはありません。Kizukiの家は部材の耐用年数をきちんと定め、交換しやすいように設計・施工するため、いざ交換という場合に大掛かりな工事や費用が発生することを防ぎます。

続く資産価値