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【期間限定】12月7日(土)開催!クリスマスに向けた手作りリースWORK SHOPを開催

2024年12月7日(土)

場所
Kizuki(小泉木材株式会社)事務所 
(神奈川県横浜市都筑区川和町101番地)
日付
2024年12月7日(土)
時間
10:00〜15:30(9:00開場 午前の部10:00〜・午後の部14:00〜)

こんにちは、<Kizuki>の井上です。12月7日(土)に開催する、ワークショップについてご案内致します。

■花と木と暮らしがテーマ

いつも<Kizuki>をご支援いただき、ありがとうございます。
日常の暮らしに少しお花や緑を取り入れることで、お家の中で季節の移ろいや香りを身近に感じ五感で楽しむことができます。

このワークショップを通じて、心豊かな暮らしと心地よい空間づくりの大切さをお伝えしたいと思います。

難しそうとかよりまずは気軽に楽しく作ってみませんか? とってもいい香りがします!

ぜひ、お花や自然なものに触れて、癒されてください。

■イベント概要
【日程】2024年12月7日(土)
【時間】10:00〜15:30(9:00開場 午前の部10:00〜・午後の部14:00〜)
【場所】Kizuki(小泉木材株式会社)事務所 
(神奈川県横浜市都筑区川和町101番地)
【体験内容】A)クリスマスリース B)クリスマスの工作 (お子様から可能です)

【費用】A)5,000円/1人(花材・材料費) B)1,000円/1人(花材・材料費)
【駐車スペース】5台
※税込み
※作業時間:1時間半程度 
※手作りリースは各部最大8名

【当日プログラム】
A)リース体験(花材は仕入状況によってかわります。)
生のヒバ・スギ等を使ったリースに松ぼっくりや星などオーナメントをつけて飾り付けします
B)クリスマスの工作
円錐のオアシスにヒバ・スギ等の葉を挿して、テーブルや棚に飾れる小さなツリーを考えてます。

【特記事項】
ハサミなどを扱いますので、小さなお子様にはお気を付けください。
クリスマスの工作は、ぜひ親子でもお楽しみください。

【お申込みについて】
・「イベントに申し込む」ボタンからお申込みください。
・任意項目の「その他ご意見・ご要望」欄に、当日ご希望のプログラムと体験される人数をご記載ください。
記入例: A)リース体験…1人 B)クリスマスの工作…1人 A)B)両方…1人
・お申込み期限:2024年11月20日(水)まで

【Kizuki(小泉木材)について】
コンセプトは「100年後も資産価値が続く家」

長期優良住宅は減税を目的とする手段ではありません。
計画的な定期メンテナンスを行い、その履歴をしっかりつける。

当たり前のことを当たり前にやることで
あなたの家の資産価値は100年続きます。

Kizukiは100年間住み継ぐに値する家を建て、
理論的に資産価値を守っていくお手伝いをする会社です。

アクセス

住所:

Kizuki(小泉木材株式会社)事務所 (神奈川県横浜市都筑区川和町101番地)

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045-931-2801

月〜土 8:00~17:00

断熱・気密・耐震・制振など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現

断熱・気密・耐震など
現時点で提供できる最高クラス
の性能を実現

100年後も資産価値が続く家を目指すため、今の基準で家を建てるのではなく、30年先に求められる基準で設計を行なっています。例えば、断熱等級7、耐震等級3、耐風等級2など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現。もちろん数字だけにこだわるのではなく、お客さまが快適に暮らせること、その快適さが持続するために必要な性能を逆算して家を建てています。

その中でもKizukiは、空調を使わずとも冬の室温を18℃に保てる家にすることを一番大切にしています。寒い家だと快適性が損なわれるだけでなく、エネルギーを大量に消費し、光熱費がかさんでしまいます。日本の冬の平均的な室温が約10℃の中、Kizukiでは持続可能な家を実現するために、たとえ日射量が少ない場所でも最適・最高の温度となるように設計いたします。

確かな性能

マンションの修繕計画のようなメンテナンス計画で長期的な費用を抑える

マンションの修繕計画のような
メンテナンス計画で
長期的な費用を抑える

Kizukiではただ高性能な家を建てるだけでなく、「どのタイミングでどのようなメンテナンスが必要になる」のかを考慮したメンテナンス計画を建築前に行なっています。不意に高額なメンテナンス費が発生するのではなく、細かくメンテナンスを実施することで長期的なコスト(ライフサイクルコスト)を抑えます。

家を建てる際に使う部材には本来耐用年数があります。しかし、事前にそれらが考慮されることはありません。Kizukiの家は部材の耐用年数をきちんと定め、交換しやすいように設計・施工するため、いざ交換という場合に大掛かりな工事や費用が発生することを防ぎます。

続く資産価値