VOICE

お客さまの声

Sさま

横浜市青葉区

こんにちは、<Kizuki>の小泉です。今回は私たち<Kizuki>に寄せられたお客様の声をお届けします。

■住んでいて寒いと思うこともなく、避難所に住んでいるような感覚

 

ガレージハウスが得意な事業者さんから<Kizuki>のことを紹介されていたものの、インフルエンザに感染したことで、時間に余裕ができたため、<Kizuki>へ問い合わせをしたことが家づくりを始めるきっかけでした。

小泉社長の住宅知識や住宅に対する思いに感銘を受けて、<Kizuki>と一緒に家づくりを進める決断をしました。本当に私たちが求める性能などが備わっているのかという漠然とした不安はありましたけど、現場に来てくれる職人さんは皆さん信頼できる方で、安心することができました。

私は家づくりにおいて、やりたいことを盛り込みたいという想いが強くあり、性能の良い家づくりを目指しました。また、過去に実家があった土地でしたので、その特性を考慮した間取りにこだわりを持ちたかったのです。

 

小泉社長は、私たちの質問に対しても的確に答えていただき、要望においても小泉社長自らが動いてくださるので、もう感謝の一言に尽きます。おかげさまで現場の職人さんともスムーズにコミュニケーションを図ることができました。

 

入居後、初めての冬を迎えましたけど、とても快適に過ごすことが出来ました。家の中で寒いと感じることがほとんど無く、外に出てみて初めて「今日は寒いのか」と実感することもしばしば。また、何回か地震にも遭いましたけど、まるで避難所のような強度の家に住んでいる感覚で安心感がすごくあります。

 

高断熱・高気密住宅特有ですけど、生活音が響きやすいので2階床の防音をしっかりしておけば良かったなと思いますが、私たちの期待を超えた家づくりができたことに喜びを感じています。

 

これからは、自分達の住まい方を高気密高断熱の家に合わせていく事が重要だと認識しています。本当に<Kizuki>と出会えて我が家は幸せです。

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断熱・気密・耐震・制振など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現

断熱・気密・耐震など
現時点で提供できる最高クラス
の性能を実現

100年後も資産価値が続く家を目指すため、今の基準で家を建てるのではなく、30年先に求められる基準で設計を行なっています。例えば、断熱等級7、耐震等級3、耐風等級2など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現。もちろん数字だけにこだわるのではなく、お客さまが快適に暮らせること、その快適さが持続するために必要な性能を逆算して家を建てています。

その中でもKizukiは、空調を使わずとも冬の室温を18℃に保てる家にすることを一番大切にしています。寒い家だと快適性が損なわれるだけでなく、エネルギーを大量に消費し、光熱費がかさんでしまいます。日本の冬の平均的な室温が約10℃の中、Kizukiでは持続可能な家を実現するために、たとえ日射量が少ない場所でも最適・最高の温度となるように設計いたします。

確かな性能

マンションの修繕計画のようなメンテナンス計画で長期的な費用を抑える

マンションの修繕計画のような
メンテナンス計画で
長期的な費用を抑える

Kizukiではただ高性能な家を建てるだけでなく、「どのタイミングでどのようなメンテナンスが必要になる」のかを考慮したメンテナンス計画を建築前に行なっています。不意に高額なメンテナンス費が発生するのではなく、細かくメンテナンスを実施することで長期的なコスト(ライフサイクルコスト)を抑えます。

家を建てる際に使う部材には本来耐用年数があります。しかし、事前にそれらが考慮されることはありません。Kizukiの家は部材の耐用年数をきちんと定め、交換しやすいように設計・施工するため、いざ交換という場合に大掛かりな工事や費用が発生することを防ぎます。

続く資産価値