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kizukiの家づくり

2022/8/9 (火)

建築物件の追跡レポート 横浜市戸塚区 S様(着工から基礎工事まで)

こんにちは、<Kizuki>の小泉です。今回は、<Kizuki>でまさに現在工事中のお宅をレポートします。

■基礎工事が間もなく完了し、これから上棟へ

横浜市の郊外にあたる戸塚区の閑静な住宅街。マイホームを新築されているご家族は、30代のご夫婦とお子さま2人(長女4歳、長男2歳)の4人で構成されています。

こちらのお家は、長女さんの名前がイメージされた、イロハモミジを中心とした庭が設計されており、広いリビングからその庭を眺めることができます。2階ワークスペースの窓からは、隣地の学校にある桜の木が見える設定とし、春には桜が、秋には赤く色づいたイロハモミジを自宅から見ることが可能になります。

これまでに、新築する建物4隅と中央1か所の計5ポイントで地盤調査を実施。地盤の強さを確認した後、地縄張り、やりかたと経て、構造計算で算出された基礎の形状に合わせて地面を掘削しました。転圧をかけた後にシロアリ対策兼用の防湿シートを敷いた上から厚さ5センチ程度のコンクリートを打設し、基礎の位置を墨出ししていきます。

位置が決まれば、基礎スラブや立ち上がりに構造計算で決められた鉄筋を配置して、配筋検査に合格後には基礎スラブだけ先行してコンクリートを打設。所定の日数が経過すれば、立ち上がりの両脇に型枠を設置します。

基礎立ち上がり部分にコンクリートを打設後、一定期間が経過後に土台敷きを実施して、建物の骨組みが形成される上棟へと作業は進んでいきます。上棟が終了すれば、建物の姿が少しわかってくることになるでしょう。

※地縄張り 建築予定地に縄を張って、設計図どおりに建物の配置を決めていく作業

※やりかた 基礎工事の前に、柱や壁などの中心線や水平線を設定するため、杭を打ってつくる仮設物のこと

※転圧 土砂やアスファルトなどに力を加えて空気を押し出して、粒子同士の接触を密にして密度を高めること

※墨出し 建築工事において、建物の柱の中心線や床・壁の仕上げ面の位置など、工事の基準となる線を構造体などにしるすこと

 

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断熱・気密・耐震・制振など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現

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現時点で提供できる最高クラス
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100年後も資産価値が続く家を目指すため、今の基準で家を建てるのではなく、30年先に求められる基準で設計を行なっています。例えば、断熱等級7、耐震等級3、耐風等級2など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現。もちろん数字だけにこだわるのではなく、お客さまが快適に暮らせること、その快適さが持続するために必要な性能を逆算して家を建てています。

その中でもKizukiは、空調を使わずとも冬の室温を18℃に保てる家にすることを一番大切にしています。寒い家だと快適性が損なわれるだけでなく、エネルギーを大量に消費し、光熱費がかさんでしまいます。日本の冬の平均的な室温が約10℃の中、Kizukiでは持続可能な家を実現するために、たとえ日射量が少ない場所でも最適・最高の温度となるように設計いたします。

確かな性能

マンションの修繕計画のようなメンテナンス計画で長期的な費用を抑える

マンションの修繕計画のような
メンテナンス計画で
長期的な費用を抑える

Kizukiではただ高性能な家を建てるだけでなく、「どのタイミングでどのようなメンテナンスが必要になる」のかを考慮したメンテナンス計画を建築前に行なっています。不意に高額なメンテナンス費が発生するのではなく、細かくメンテナンスを実施することで長期的なコスト(ライフサイクルコスト)を抑えます。

家を建てる際に使う部材には本来耐用年数があります。しかし、事前にそれらが考慮されることはありません。Kizukiの家は部材の耐用年数をきちんと定め、交換しやすいように設計・施工するため、いざ交換という場合に大掛かりな工事や費用が発生することを防ぎます。

続く資産価値