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家づくりコラム

2023/12/19 (火)

<Kizuki>の高性能住宅でフラット35がより便利に

 

こんにちは、<Kizuki>の小泉です。今回は、フラット35の新しい制度についてお伝えします。

■子育て世帯と高性能住宅に優しいフラット35

皆さまはフラット35をご存じでしょうか。

フラット35は、民間金融機関が住宅金融支援機構と提携する住宅ローンで、最長35年間の全期間固定金利型を特徴としています。
このローンは、借入時の金利が全期間変わらないため、35年間のローン期間でも金利が一定です。

質の高い住宅(例:ZEH住宅など)を建設されたい方には、フラット35S(ZEH)があります。これは、ZEHの基準を満たす住宅に対して、フラット35の借入金利を一定期間引き下げる制度です。
当初5年間で年0.50%、6年目から10年目までは年0.25%の引き下げが適用され、さらに長期優良住宅との併用であれば、当初10年間で年0.50%が引き下げられます。

※ZEH住宅(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)とは住宅で使う一時エネルギーの年間消費量が、概ねゼロの住宅。

そして、2023年11月29日の令和5年度補正予算内において、フラット35子育てプラスが新設されました。2024年2月13日以降の資金受取分から適用となります。

フラット35子育てプラスは、子育て世帯(※1)または若年夫婦世帯(※2)を対象に、子どもの人数等に応じて一定期間借入金利を引き下げる制度であり、引き下げ幅は最大年1.00%に拡充されます。

※子育て世帯、若年夫婦は下記URLで条件が設定されています。
https://www.flat35.com/topics/topics_20231110.html

フラット35は、2022年10月から金利引き下げ方法がポイント制に変更されました。メニューごとにポイントが定められており、合計ポイント数に応じて金利の引き下げ内容が決定します。

金利の最大引き下げ幅は1ポイントであれば、当初5年間で年0.25%、2ポイントになると当初10年間で年0.25%、3ポイントであれば当初5年間が0.50%で6年目から10年目までが0.25%、4ポイント以上になると当初10年間で年0.50%になります。

ZEHかつ長期優良住宅に適合する場合、フラット35S(ZEH)(3ポイント)とフラット35維持保全型(1ポイント)に該当するため、合計4ポイント以上となり、当初10年間の金利引き下げ幅が最大で年0.50%となります。

■フラット35子育てプラスだとよりお得に

これまで4ポイント(当初5年間で年1.00%引き下げ)が上限でしたが、今回新設されたフラット35子育てプラスを利用する場合に限り、ポイントの上限が撤廃されました。
夫婦のみ若しくはお子さま1人の3人家族で1ポイント、お子さま2人目以降1人増えるたびに1ポイントが加算されます。

例えば、若年夫婦または夫婦とお子さま1人の3人家族でZEHかつ長期優良住宅を取得する場合、フラット35S(ZEH)(3ポイント)とフラット35維持保全型(1ポイント)、フラット35S子育てプラスを加えれば5ポイントになり、当初5年間は年1.00%引き下げ、6年目から10年目は年0.25%の引き下げとなります。

もう一つの事例としては、夫婦とお子さま3人の5人家族で、フラット35地域連携型(子育て支援)(2ポイント)を利用した場合、フラット35子育てプラス(1ポイント×3)、フラット35S(ZEH)、フラット35維持保全型と合わせて9ポイントとなり、当初10年間で年1.00%引き下げ、11年目から15年目まで年0.25%引き下げとさらに金利が下がります。

※フラット35地域連携型は、子育て世帯や地方移住者等に対する積極的な取り組みをする地方公共団体と住宅金融支援機構が連携し、住宅取得に対する地方公共団体による補助金交付などの財政的支援とあわせて、フラット35の借入金利を一定期間引き下げる制度。神奈川県で住宅を新築される場合でも利用可能となります。

<Kizuki>の家づくりにおいては、長期優良住宅の認定も積極的に対応していますので、フラット35地域連携型(子育て支援)、フラット35S(ZEH)、フラット35維持保全型、そして新設されたフラット35子育てプラスまで利用可能です。(利用条件有)

ぜひこの機会に、<Kizuki>の家をご検討いただけますと幸いです。

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断熱・気密・耐震・制振など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現

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100年後も資産価値が続く家を目指すため、今の基準で家を建てるのではなく、30年先に求められる基準で設計を行なっています。例えば、断熱等級7、耐震等級3、耐風等級2など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現。もちろん数字だけにこだわるのではなく、お客さまが快適に暮らせること、その快適さが持続するために必要な性能を逆算して家を建てています。

その中でもKizukiは、空調を使わずとも冬の室温を18℃に保てる家にすることを一番大切にしています。寒い家だと快適性が損なわれるだけでなく、エネルギーを大量に消費し、光熱費がかさんでしまいます。日本の冬の平均的な室温が約10℃の中、Kizukiでは持続可能な家を実現するために、たとえ日射量が少ない場所でも最適・最高の温度となるように設計いたします。

確かな性能

マンションの修繕計画のようなメンテナンス計画で長期的な費用を抑える

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メンテナンス計画で
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Kizukiではただ高性能な家を建てるだけでなく、「どのタイミングでどのようなメンテナンスが必要になる」のかを考慮したメンテナンス計画を建築前に行なっています。不意に高額なメンテナンス費が発生するのではなく、細かくメンテナンスを実施することで長期的なコスト(ライフサイクルコスト)を抑えます。

家を建てる際に使う部材には本来耐用年数があります。しかし、事前にそれらが考慮されることはありません。Kizukiの家は部材の耐用年数をきちんと定め、交換しやすいように設計・施工するため、いざ交換という場合に大掛かりな工事や費用が発生することを防ぎます。

続く資産価値