COLUMN

コラム

スタッフのつぶやきコラム

2024/10/21 (月)

~ハロウィンなお花~

こんにちは。

お花、GREEN担当の竹内です。

 

日が暮れるのもあっという間で、すっかり秋だなぁと感じるかと思いきゃ

まだ半袖は片づけないでと天気予報で言ってたりとそんな気候もあってか、

仕入れ先でもいつもあるような秋のお花が少ないように感じます。

畑も季節を勘違いして蝶々が飛んでいたりするそう・・・

半袖のまま、ハロウィンを迎えるのですかね?

 

でもやっぱり季節は感じたいので、今回はまさしくかぼちゃを。

といっても、ソラナムパンプキンという名のナス科の植物です。

かぼちゃがそのまま小さくなったようでかわいいです。

花言葉が、「ささやかな幸せ」広い心」「つつましい幸せ」だそうです。

これは周りにあるちょっとした楽しみや穏やかな時間を大切にし、

豊かさを求めるのではなく控えめな生活の中に幸せを見つけることを意味していて、

まさしくそれは、私がみなさんにお花を通して感じて欲しいと思うことに通じています。

それを知ってとてもこのソラナムパンプキンがいとおしくなりました。

 

お花屋さんでも見かけると思うので、ぜひお家に飾ってみてはいかがですか?

一気に華やいで、ハロウィン気分が味わえるのではないでしょうか。

・かぼちゃ(風)の実・・・ソラナムパンプキン

・深紅の尖った花?・・・リューカデンドロ

・山吹色のお花・・・スプレーマム

 

 

 

 

 

この記事を書いたスタッフ

総務

竹内 いずみ Takeuchi Izumi

メールフォームからの
お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ

045-931-2801

月〜土 8:00~17:00

断熱・気密・耐震・制振など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現

断熱・気密・耐震など
現時点で提供できる最高クラス
の性能を実現

100年後も資産価値が続く家を目指すため、今の基準で家を建てるのではなく、30年先に求められる基準で設計を行なっています。例えば、断熱等級7、耐震等級3、耐風等級2など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現。もちろん数字だけにこだわるのではなく、お客さまが快適に暮らせること、その快適さが持続するために必要な性能を逆算して家を建てています。

その中でもKizukiは、空調を使わずとも冬の室温を18℃に保てる家にすることを一番大切にしています。寒い家だと快適性が損なわれるだけでなく、エネルギーを大量に消費し、光熱費がかさんでしまいます。日本の冬の平均的な室温が約10℃の中、Kizukiでは持続可能な家を実現するために、たとえ日射量が少ない場所でも最適・最高の温度となるように設計いたします。

確かな性能

マンションの修繕計画のようなメンテナンス計画で長期的な費用を抑える

マンションの修繕計画のような
メンテナンス計画で
長期的な費用を抑える

Kizukiではただ高性能な家を建てるだけでなく、「どのタイミングでどのようなメンテナンスが必要になる」のかを考慮したメンテナンス計画を建築前に行なっています。不意に高額なメンテナンス費が発生するのではなく、細かくメンテナンスを実施することで長期的なコスト(ライフサイクルコスト)を抑えます。

家を建てる際に使う部材には本来耐用年数があります。しかし、事前にそれらが考慮されることはありません。Kizukiの家は部材の耐用年数をきちんと定め、交換しやすいように設計・施工するため、いざ交換という場合に大掛かりな工事や費用が発生することを防ぎます。

続く資産価値