広報/マーケティング
小泉 由美 Koizumi Yumi
コラム
こんにちは。インテリアコーディネーターの小泉です。
今回は植栽についてのお話です。
こちらは弊社事務所の写真です。真っ赤に色づいているのは紅葉です。
1か月ほど前に一番高い部分の葉が赤く変わり始め、今ではすっかり見頃を迎えています。
植栽には、外部からの視線を遮りプライバシーを保つ効果や、日差しを和らげる効果など機能的な効果もありますが、やはり視覚的・心理的効果が大きいと私は思います。
例えば、外部からの視線を遮る効果として、様々な目隠しの手段がありますが、
植栽を配置した場合には視線を遮りつつも風は通し、閉鎖的にならず、家の外観にグリーンも添えられ、自然の温かみと共に景観としての豊かさも増します。
植物には、季節によって花が咲くもの、葉の色が変化するもの・しないもの、葉が落ちまた芽吹くもの…様々な種類があります。そのような季節の移り変わりを感じさせてくれる植栽は、お住まいになる方の心を癒してくれる効果もあるでしょう。
また、新築時に植えた木がご家族の歴史と共に成長していくという点も感慨深いものがありますね。
中には、『手入れが苦手…』などの理由で、植栽に消極的な方もいらっしゃいます。
確かに、植物も生き物ですからお手入れは必要です。
枝や根が敷地からはみ出してしまうと近隣の方にご迷惑をかけてしまうこともあります。
このような、お手入れという部分が植栽のデメリットかもしれません。
このようにデメリットもありますが、先にお話したようにメリットも沢山あります。
メリット・デメリットをよくお考えいただき、無理のない範囲で取り入れていただくとよいのではないでしょうか。
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小泉 由美 Koizumi Yumi