VOICE

お客さまの声

Sさま

横浜市港北区

こんにちは、<Kizuki>の小泉です。今回は私たち<Kizuki>に寄せられたお客様の声をお届けします。

■アパート生活の不満を解消できる間取りになった

子どもの成長によって、当時住んでいたアパートでは狭くなってきたと感じて、もう少し広い間取りに住みたいと考えるようになったことをきっかけに、戸建住宅の購入を検討するようになりました。

インターネットで住宅会社のリサーチをしているところで、私たちは<Kizuki>を見つけました。<Kizuki>は全棟高断熱・高気密の仕様で、住宅の性能にもこだわりを持っていたので、私たちの理想を具現化してもらえるのではないかという期待を感じることができました。小泉社長とも複数回面談を重ねることで、社長の人柄に触れ、私たちは<Kizuki>で家づくりをしようと決意しました。

家づくりを進める上で、私たちは住宅の性能向上に向けて、窓や太陽光パネルなどには予算を費やし、その他は節約を心がけました。

それでも、資金面のやりくりや間取りを決めるときは不安でした。住宅のランニングコストを下げる事や階段下の空間は、CG映像で私たちのイメージを膨らませることが出来ましたので、この時は大変助かりました。

<Kizuki>スタッフの皆様からは、小泉社長をはじめ誠意を感じることが出来ました。設計打ち合わせ時には、小泉社長から家づくりのプロとしてコメントをしてくださったことで、私たちの考えを見直すきっかけをたくさんいただきました。様々な迷いもありながらすっきりできたことも、満足できる家づくりができた要因であったと私たちは振り返りながら感じます。

家が完成して思うことは、これまで住んでいたアパート生活の不満を解消できる間取りになったこと。そして、室内温度も安定していて、過ごしやすい環境にもなりました。

これまでの住環境から一変しましたが、1ヶ月が経過してようやく慣れてきた次第です。
花壇のスペースやトイレのドアなど反省点を上げればきりがありませんが、初めての家づくりなので難しさも感じました。

<Kizuki>は、仮に自社が倒産してしまっても、メンテナンスや維持管理を長期間にわたってできるように考えていらっしゃいますので、改めて家に対する責任感をもっていらっしゃるのだと思います。快適な暮らしの実現に向けて、全力で応援をしていただけます。

ぜひ、「このような暮らしがしたい」ということを前向きに描いてみてください。そして、それを<Kizuki>に全力で届けてみてください、きっと納得のできる家づくりができるはずです。

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断熱・気密・耐震・制振など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現

断熱・気密・耐震など
現時点で提供できる最高クラス
の性能を実現

100年後も資産価値が続く家を目指すため、今の基準で家を建てるのではなく、30年先に求められる基準で設計を行なっています。例えば、断熱等級7、耐震等級3、耐風等級2など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現。もちろん数字だけにこだわるのではなく、お客さまが快適に暮らせること、その快適さが持続するために必要な性能を逆算して家を建てています。

その中でもKizukiは、空調を使わずとも冬の室温を18℃に保てる家にすることを一番大切にしています。寒い家だと快適性が損なわれるだけでなく、エネルギーを大量に消費し、光熱費がかさんでしまいます。日本の冬の平均的な室温が約10℃の中、Kizukiでは持続可能な家を実現するために、たとえ日射量が少ない場所でも最適・最高の温度となるように設計いたします。

確かな性能

マンションの修繕計画のようなメンテナンス計画で長期的な費用を抑える

マンションの修繕計画のような
メンテナンス計画で
長期的な費用を抑える

Kizukiではただ高性能な家を建てるだけでなく、「どのタイミングでどのようなメンテナンスが必要になる」のかを考慮したメンテナンス計画を建築前に行なっています。不意に高額なメンテナンス費が発生するのではなく、細かくメンテナンスを実施することで長期的なコスト(ライフサイクルコスト)を抑えます。

家を建てる際に使う部材には本来耐用年数があります。しかし、事前にそれらが考慮されることはありません。Kizukiの家は部材の耐用年数をきちんと定め、交換しやすいように設計・施工するため、いざ交換という場合に大掛かりな工事や費用が発生することを防ぎます。

続く資産価値