VOICE

お客さまの声

Tさま

横浜市港北区

こんにちは、<Kizuki>の小泉です。今回は私たち<Kizuki>に寄せられたお客様の声をお届けします。

■私たちの願いが詰まった「終の棲家」を建設できました

私たち夫婦は「終の棲家」をどうするのか考えていました。

息子たちが巣立ち、ここ数年はマンションや土地を見てきましたが、最終的には実家があった土地で「終の棲家」を建てることを決意しました。

コロナ禍に入ったある時、YouTubeで「不動産」と検索し、株式会社ラクジュのサイトを見つけたのが、<Kizuki>の存在を知るきっかけでした。

私たちは家づくりに対して多くの希望とこだわりを抱いていました。
・季節を問わず快適に過ごす環境
・日中は太陽などの自然光で生活ができること
・家族それぞれのプライバシーを確保しながら存在を感じ取れるプランニング
・収納の確保
など

しかし<Kizuki>にお願いすれば、私たちの願いが実現できると確信しました。小泉社長と初めてお会いした時、家づくりに対する熱い想いとこだわりを伺えましたので、家づくりに対する不安は一気に消えました。

新居に住み始め、初めての夏を迎えました。今年の暑さは例年より厳しいものでしたが、家の中は快適です。

床で寝転んでみると体全体に木の感覚が伝わり、涼しさを感じました。そして、天井を見上げてみると勾配天井があり、足裏には床から常に木材の感覚を味わえますので、贅沢な気分になります。

リビングに吹き抜けを設けたおかげで、上下階の距離を感じることはありません。まさに、私たちの理想が具現化された家だと確信しました。

私たちの両親が必死に働いて購入できた土地で、その特性を最大限に生かした家づくりができたことに大変感謝しております。

少しでも家づくりにこだわりをお持ちの方、私たちは<Kizuki>をおすすめします。<Kizuki>であれば、きっと皆さまの願いをかなえてくれるはずです。ぜひ、<Kizuki>を覗いてみてはいかがでしょうか。

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断熱・気密・耐震・制振など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現

断熱・気密・耐震など
現時点で提供できる最高クラス
の性能を実現

100年後も資産価値が続く家を目指すため、今の基準で家を建てるのではなく、30年先に求められる基準で設計を行なっています。例えば、断熱等級7、耐震等級3、耐風等級2など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現。もちろん数字だけにこだわるのではなく、お客さまが快適に暮らせること、その快適さが持続するために必要な性能を逆算して家を建てています。

その中でもKizukiは、空調を使わずとも冬の室温を18℃に保てる家にすることを一番大切にしています。寒い家だと快適性が損なわれるだけでなく、エネルギーを大量に消費し、光熱費がかさんでしまいます。日本の冬の平均的な室温が約10℃の中、Kizukiでは持続可能な家を実現するために、たとえ日射量が少ない場所でも最適・最高の温度となるように設計いたします。

確かな性能

マンションの修繕計画のようなメンテナンス計画で長期的な費用を抑える

マンションの修繕計画のような
メンテナンス計画で
長期的な費用を抑える

Kizukiではただ高性能な家を建てるだけでなく、「どのタイミングでどのようなメンテナンスが必要になる」のかを考慮したメンテナンス計画を建築前に行なっています。不意に高額なメンテナンス費が発生するのではなく、細かくメンテナンスを実施することで長期的なコスト(ライフサイクルコスト)を抑えます。

家を建てる際に使う部材には本来耐用年数があります。しかし、事前にそれらが考慮されることはありません。Kizukiの家は部材の耐用年数をきちんと定め、交換しやすいように設計・施工するため、いざ交換という場合に大掛かりな工事や費用が発生することを防ぎます。

続く資産価値