お客さまの声
藤沢市
こんにちは、<Kizuki>の小泉です。今回は私たち<Kizuki>に寄せられたお客様の声をお届けします。
■高性能住宅の美しさを日々実感しています
家づくりを考えたきっかけは、住宅ローンの返済を計画的に見積もってみたことから始まりました。YouTubeで<Kizuki>の家づくりを知り、高性能で資産価値が続きそうな住宅が実現できると確信したため、<Kizuki>で家づくりすることにしました。
私たちはイメージ通りにデザインしたものが本当に格好よくなるのかという不安もありましたが、<Kizuki>からの提案は私たちに寄り添った素晴らしいものばかりで、本当に感謝しています。
新築住宅に住み始めて数カ月が過ぎようとしていますが、外出先から帰宅するたびに家の美しさを実感しています。私たちには勿体ないぐらい、高性能住宅のポテンシャルを感じ、これから迎える初めての冬が楽しみで仕方がありません。
私は以前に比べると、スマートフォンを見る時間が減少しました。そのかわりに庭を眺めることが増えたため脳がクリエイティブになりました。夏の暑い日にトイレで長く過ごしていても、汗をかくことがありません。室温がどの部屋でも同じであることを実感しています。
これから家づくりを始められる皆様。<Kizuki>は国内トップクラスの高性能住宅を特徴としています。そして、このような住宅を安心して任せられる住宅会社は他にないと思います。デザインにおいても、私たちが抱くイメージと家づくりにかける予算を考慮しつつ、私たちに素晴らしい提案をたくさん提供していただきました。
遠い将来のことまで考えるのであれば「100年後も資産価値が続く家」を掲げる<Kizuki>がおすすめです。ぜひ、高性能住宅を体感されてみてはいかがでしょうか。
断熱・気密・耐震など
現時点で提供できる最高クラス
の性能を実現
100年後も資産価値が続く家を目指すため、今の基準で家を建てるのではなく、30年先に求められる基準で設計を行なっています。例えば、断熱等級7、耐震等級3、耐風等級2など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現。もちろん数字だけにこだわるのではなく、お客さまが快適に暮らせること、その快適さが持続するために必要な性能を逆算して家を建てています。
その中でもKizukiは、空調を使わずとも冬の室温を18℃に保てる家にすることを一番大切にしています。寒い家だと快適性が損なわれるだけでなく、エネルギーを大量に消費し、光熱費がかさんでしまいます。日本の冬の平均的な室温が約10℃の中、Kizukiでは持続可能な家を実現するために、たとえ日射量が少ない場所でも最適・最高の温度となるように設計いたします。
マンションの修繕計画のような
メンテナンス計画で
長期的な費用を抑える
Kizukiではただ高性能な家を建てるだけでなく、「どのタイミングでどのようなメンテナンスが必要になる」のかを考慮したメンテナンス計画を建築前に行なっています。不意に高額なメンテナンス費が発生するのではなく、細かくメンテナンスを実施することで長期的なコスト（ライフサイクルコスト）を抑えます。
家を建てる際に使う部材には本来耐用年数があります。しかし、事前にそれらが考慮されることはありません。Kizukiの家は部材の耐用年数をきちんと定め、交換しやすいように設計・施工するため、いざ交換という場合に大掛かりな工事や費用が発生することを防ぎます。
