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2024/6/21 (金)

~今週のお花~

こんにちは。

お花、GREEN担当の竹内です。

 

梅雨はどこにいったのかと思っていたら、今日は予報になかった一日中雨です。

やっと6月らしい感じです。

今週選んだお花はこちら。

 

6月は、ジューンブライドの季節でもありますね。

ブーケにもよく使われる百合をメインに。

純白の百合は、まさしくお祝い事な感じがします。

こちらの百合は、最近見かけるようになった八重咲です。

暑くて全開になってしまったら・・・との心配をよそに、なかなか本来の姿を見せてくれなくて、残念ながらこちらには咲いたところはお見せできませんが、次回もし出来ればアップいたします。きっと週明けには甘い香りで癒してくれるはずです。

添えの花は、同じくブーケにもよく使われるバラをニュアンスカラーで。

 

・百合・・・八重咲シャルドネ

・淡いオレンジのお花・・・バラ(アプリコットファンデーション)

・白にグリーンがかったお花・・・バラ

・実もの・・・ヒペリカム

・枝の葉・・・どうだんつつじ

 

 

 

事務所の外では、雨のしずくがかかった紫陽花の仲間アナベルが明るく彩ってくれています。

二つとも同じお花なのにこの色合いの変化がまた見てて楽しいです。

この記事を書いたスタッフ

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竹内 いずみ Takeuchi Izumi

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断熱・気密・耐震・制振など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現

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100年後も資産価値が続く家を目指すため、今の基準で家を建てるのではなく、30年先に求められる基準で設計を行なっています。例えば、断熱等級7、耐震等級3、耐風等級2など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現。もちろん数字だけにこだわるのではなく、お客さまが快適に暮らせること、その快適さが持続するために必要な性能を逆算して家を建てています。

その中でもKizukiは、空調を使わずとも冬の室温を18℃に保てる家にすることを一番大切にしています。寒い家だと快適性が損なわれるだけでなく、エネルギーを大量に消費し、光熱費がかさんでしまいます。日本の冬の平均的な室温が約10℃の中、Kizukiでは持続可能な家を実現するために、たとえ日射量が少ない場所でも最適・最高の温度となるように設計いたします。

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マンションの修繕計画のようなメンテナンス計画で長期的な費用を抑える

マンションの修繕計画のような
メンテナンス計画で
長期的な費用を抑える

Kizukiではただ高性能な家を建てるだけでなく、「どのタイミングでどのようなメンテナンスが必要になる」のかを考慮したメンテナンス計画を建築前に行なっています。不意に高額なメンテナンス費が発生するのではなく、細かくメンテナンスを実施することで長期的なコスト(ライフサイクルコスト)を抑えます。

家を建てる際に使う部材には本来耐用年数があります。しかし、事前にそれらが考慮されることはありません。Kizukiの家は部材の耐用年数をきちんと定め、交換しやすいように設計・施工するため、いざ交換という場合に大掛かりな工事や費用が発生することを防ぎます。

続く資産価値