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kizukiのスタッフ

2025/1/23 (木)

新スタッフ紹介 マーケティング・井上裕貴

こんにちは、<Kizuki>の小泉です。 今回は<Kizuki>の新しいスタッフをご紹介いたします。

名前:井上 裕貴(イノウエ ユキ)
担当業務:マーケティング

■住まいを通して地域の未来を豊かにする<Kizuki>の取り組みに共感

みなさま、初めまして。マーケティングの井上裕貴と申します。
私はこれまでの経験を活かしながら、地元のために頑張る企業を応援したいという想いがありました。
そのなかで、住まいを通して地域の未来を豊かにできる<Kizuki>の取り組みに魅力を感じ、「私も地域貢献に繋がる仕事がしたい」と思い入社を決意しました。

今後は<Kizuki>のスタッフとして、お客様や地域と触れあいながら、<Kizuki>が目指す未来像を汲み取り、その実現に貢献できる存在になりたいと考えております。

<Kizuki>は材木屋が母体であることから、木材についてもお話しさせていただきます。
私の好きな木材は、落ち着いた柔らかな色合いと雰囲気が魅力的なウォールナットです。
しかし、まだまだ知らない木材が沢山ありますので、これからお気に入りの木材を増やしていきたいです。

趣味は、キャンプやフェス、旅行などのアウトドアです。
自然に触れる機会を大切にしています。

私は<Kizuki>の一員として、お客様の気持ちに寄り添いながら、お客様の満足と喜びに繋がる住まいづくりのサポートができるよう尽力いたします。
どうぞ、<Kizuki>の井上裕貴をよろしくお願い致します。

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045-931-2801

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断熱・気密・耐震・制振など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現

断熱・気密・耐震など
現時点で提供できる最高クラス
の性能を実現

100年後も資産価値が続く家を目指すため、今の基準で家を建てるのではなく、30年先に求められる基準で設計を行なっています。例えば、断熱等級7、耐震等級3、耐風等級2など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現。もちろん数字だけにこだわるのではなく、お客さまが快適に暮らせること、その快適さが持続するために必要な性能を逆算して家を建てています。

その中でもKizukiは、空調を使わずとも冬の室温を18℃に保てる家にすることを一番大切にしています。寒い家だと快適性が損なわれるだけでなく、エネルギーを大量に消費し、光熱費がかさんでしまいます。日本の冬の平均的な室温が約10℃の中、Kizukiでは持続可能な家を実現するために、たとえ日射量が少ない場所でも最適・最高の温度となるように設計いたします。

確かな性能

マンションの修繕計画のようなメンテナンス計画で長期的な費用を抑える

マンションの修繕計画のような
メンテナンス計画で
長期的な費用を抑える

Kizukiではただ高性能な家を建てるだけでなく、「どのタイミングでどのようなメンテナンスが必要になる」のかを考慮したメンテナンス計画を建築前に行なっています。不意に高額なメンテナンス費が発生するのではなく、細かくメンテナンスを実施することで長期的なコスト(ライフサイクルコスト)を抑えます。

家を建てる際に使う部材には本来耐用年数があります。しかし、事前にそれらが考慮されることはありません。Kizukiの家は部材の耐用年数をきちんと定め、交換しやすいように設計・施工するため、いざ交換という場合に大掛かりな工事や費用が発生することを防ぎます。

続く資産価値