2026/06/15(月)
家族の暮らしを支え続ける、住まいの骨組みの話。

こんにちは、<Kizuki>です。
Kizukiは、耐震等級3、耐風等級2の最高等級を取得します。
住む人の安心・安全を支える、家の骨組みたちとは?
今回は、前回の構造を見る大切さのお話に続き、家の躯体「骨組み」について深掘りします。
少しマニアックな話かもしれませんが、ぜひお付き合いください。笑

1. 足元から支える「土台」と「構造計算」の裏付け
住まいの安定性を足元から支えているのが、「土台」です。
土台は、鉄筋コンクリート造の基礎と軸組をつなぐ重要な役割を担っています。
プランによっては耐力壁にする場所が限られて、配置バランスも考慮しないといけないため、土台や基礎にも影響します。
Kizukiでは、全棟で構造計算(許容応力度計算)を実施しており、明確な裏付けをもって設計することで、耐震等級3・耐風等級2という高い性能を実現しています。
2. 壁強さを保つ「間柱(まばしら)」の仕事
「間柱」とは、壁の下地材や下地受け材となるものを指します。
間柱は、外壁や内壁の荷重を支える部材で構造部材となり、構造計算に含まれる大切な部材です。
「壁を支える専門家」という役割分担になっています。
3. 地震のねじれを跳ね返す「火打ち」と「構造用合板」
地震や強風のとき、建物は横からの力で歪もうとします。その変形を防ぐのが「火打ち」と「構造用合板」です。
火打ちは斜めに入れて揺れを抑え、構造用合板は床や壁を面で支えることで、力を分散します。
この2つが組み合わさることで、建物全体の強さが高まり、大きな揺れにも耐えられる住まいになります。
4. 屋根の「振れ」を防ぐ、天井裏の守り神:小屋筋交い
屋根を支える構造の安定性を高めているのが、「小屋筋交い」です。
天井の上にある小屋裏には、屋根を支えるための骨組みがありますが、地震や強風の際には、その骨組みが揺れたり歪んだりする力がかかります。
小屋筋交いは、その揺れを抑え、屋根全体の安定性を保つための大切な役割を担っています。

Kizukiでは、「完成すると見えなくなる」からこそ、一本一本の材料や配置に至るまで、一切の妥協をしません。
壁の裏側や床下に込めた見えないこだわりは、一つひとつに理由があり、住まいの安心を支えています。
長く安心して住み続けるための、Kizukiの本気の家づくり。
その積み重ねを、少しでも感じていただけたら嬉しいです。

100年後も価値が続く家——その舞台裏を、ぜひ現場でご覧ください。
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神奈川・横浜・湘南エリアで、高断熱・高気密の木の家を建てるならKizuki(小泉木材)
断熱等級7・耐震等級3相当の高性能に加え、国産木材を活かした住まいで、
家族が心地よく、長く安心して暮らせる住環境を。
Kizukiは、100年先も住まう人に寄り添う家をつくり続けています。
まずはお気軽にご相談ください。
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