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kizukiについて

2022/10/4 (火)

ルームツアー裏話(水廻り編)

こんにちは、<Kizuki>の小泉です。先日、家づくりマッチングメディア「家づくり百貨」公式YouTubeにおいて、<Kizuki>で建築した住宅のルームツアーを公開しましたが、その裏話を少しだけお届けします。今回は水廻り編です。

■真鍮の照明器具と万能なヨーロッパの換気扇

 

こちらのお宅で一番こだわったのはキッチンですが、それ以外の水廻りにおいても、様々な取り組みをしました。

まずは、1階の洗面所。キッチン同様に造作とし、照明器具(フジワラ)やタオル掛け(上手工作所)を真鍮のものとしました。こちらでは、洗面所が寒くならないようにするために、床下エアコンからの吹き出し口を設けています。

トイレでは、紙巻器をはじめとしたアクセサリーにもこだわり、洗面所同様に照明器具は真鍮としました。

浴室は、パックスノルテというヨーロッパの換気扇を採用しました。この換気扇は、スマートフォンで制御できるのですが、人感や湿度、温度によって動いたり、止まったりもしますので、手動・自動両方で制御できる万能な換気扇です。浴室メーカーに穴をあけてもらい、私たちで取り付けをしました。

高断熱高気密の住宅であれば、冬場の乾燥が気になるところですが、冬では浴室の扉を開けて、湿気を部屋内に戻すことで、乾燥を防止する仕組みとしています。

 

■ランドリールームからクローゼットで家事動線が短くなる

2階ではランドリールームと、1階同様に洗面所を設けています。

このランドリールームは2畳の広さとしています。こちらはご夫婦が共働きのため、洗濯物を干す時間が限られていますので、完全に部屋干しとしています。

夏場はランドリールームの扉を閉めた上で、浴室の換気扇を回すことにより、湿気を外に出していき、冬場は扉を開けて浴室の換気扇を止めて、湿気を部屋内に戻していくということで加湿対策を実施しています。

ランドリールームのすぐ近くには、クローゼットを配置。そのため、洗濯物をランドリールームからクローゼットまでの短い距離で運ぶことができるので「家事動線が短くて良い」とお施主様からも評価を頂きました。

このように、ご家庭のライフスタイルに合わせて、私たちも様々な提案をしています。皆さまとともに「後世までつなぐ価値ある住まい」を目指す上で、欠かせないことだと考えております。ぜひ、<Kizuki>の家に住む家族の幸せなシーンを共有してみませんか。

家づくり百貨公式YouTube
【ルームツアー】こだわりのキッチンが凄かった!自然素材×高性能な家を訪ねてみた
https://www.youtube.com/watch?v=h_JGqcx7TMI

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断熱・気密・耐震・制振など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現

断熱・気密・耐震など
現時点で提供できる最高クラス
の性能を実現

100年後も資産価値が続く家を目指すため、今の基準で家を建てるのではなく、30年先に求められる基準で設計を行なっています。例えば、断熱等級7、耐震等級3、耐風等級2など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現。もちろん数字だけにこだわるのではなく、お客さまが快適に暮らせること、その快適さが持続するために必要な性能を逆算して家を建てています。

その中でもKizukiは、空調を使わずとも冬の室温を18℃に保てる家にすることを一番大切にしています。寒い家だと快適性が損なわれるだけでなく、エネルギーを大量に消費し、光熱費がかさんでしまいます。日本の冬の平均的な室温が約10℃の中、Kizukiでは持続可能な家を実現するために、たとえ日射量が少ない場所でも最適・最高の温度となるように設計いたします。

確かな性能

マンションの修繕計画のようなメンテナンス計画で長期的な費用を抑える

マンションの修繕計画のような
メンテナンス計画で
長期的な費用を抑える

Kizukiではただ高性能な家を建てるだけでなく、「どのタイミングでどのようなメンテナンスが必要になる」のかを考慮したメンテナンス計画を建築前に行なっています。不意に高額なメンテナンス費が発生するのではなく、細かくメンテナンスを実施することで長期的なコスト(ライフサイクルコスト)を抑えます。

家を建てる際に使う部材には本来耐用年数があります。しかし、事前にそれらが考慮されることはありません。Kizukiの家は部材の耐用年数をきちんと定め、交換しやすいように設計・施工するため、いざ交換という場合に大掛かりな工事や費用が発生することを防ぎます。

続く資産価値