2022/03/08(火)
<Kizuki>がこだわる断熱仕様
こんにちは、<Kizuki>の小泉です。今回は<Kizuki>の断熱仕様についてご紹介します。「後世までつなぐ価値ある住まい」を目指し、<Kizuki>では断熱仕様を決めています。
■スラブ全面にネオマフォームを配置するのが<Kizuki>のこだわり

<Kizuki>の家は、1階床部分、外壁、屋根において断熱材を配置しています。
1階床部分においては、基礎断熱と床断熱を選択できるようにしています。<Kizuki>としては床下エアコンを配置しているため、基礎断熱をお勧めしていますが、間取り次第では、床断熱に切り替えることもあります。
基礎断熱は、ネオマフォーム※1を基礎立ち上がり内側に厚み95㎜、スラブ※2全面に厚み45㎜を配置しています。このスラブ全面にネオマフォームというのが<Kizuki>のこだわりで、床下エアコンの熱が地盤面へ逃げないようにするためです。
床断熱は、床下に大引や土台にはめ込む形で(床パネルの様な)、ネオマフォーム95㎜の内断熱としています。その上に構造用合板24㎜を挟んで、25㎜の断熱材を置いています。大引の熱橋面積比率※3が20%もあり、冷たい床になる可能性があるからです。
※1ネオマフォーム 熱伝導率(数値が小さいほど、断熱性能が高い)が0.020W/(m・K)で他の断熱材よりも高い断熱性能を保有。フェノール樹脂と呼ばれる世界初の人工合成されたプラスチックを使用し、強く燃えにくい特徴があります。
※2 スラブ 鉄筋コンクリートで作られた版。木造住宅では基礎部分で作られます。尚、木造で作られた床はスラブと呼んでいません。
※3熱橋面積比率 熱橋とはヒートブリッジとも呼ばれ、断熱材の切れ目に存在する部材などが熱を伝える現象を言い、熱橋の面積分だけ断熱性能は低下します。木材熱橋を考慮する方法の一つとして、面積比率法があります。
壁については、セルロースファイバー105㎜を内部に充填の上、耐力面材MOISSにネオマフォーム45㎜を直貼りしています。小屋部分は全て屋根断熱を採用し、セルロースファイバー300㎜を配置しています。
■本物のゼロエネルギー住宅を目指す<Kizuki>の家づくり

私たち<Kizuki>は、本当の意味でゼロエネルギー住宅を目指しています。太陽光パネルは、私たちがカバーしている地域において、斜線制限で南側に配置できないこともありますが、全棟において推奨しています。
ゼロエネルギー住宅の家づくりをすればするほど、(ゼロエネルギー住宅を)やるかやらないかで空気感がわかりましたので、その経緯をお客さまに損益分岐がどこで変わるのかといった予算面も含めて説明をしています。お客さまに工事中の現場をご案内することで、ゼロエネルギー住宅の家づくりが体感できます。
本物のゼロエネルギー住宅を目指している<Kizuki>の家づくり。ぜひ、現場でリアルを体感してみてはいかがでしょうか。
よくある質問
もちろん、土地探しの段階からご相談いただけます。
実際には、お客様ご自身でもお探しいただきつつ、ご希望のエリアやご予算、理想の住まいへのこだわりをお伺いした上で、小泉木材からも条件に合う土地情報をご提案していく、という二人三脚の流れになります。
実は、土地選びはデザインや間取りを決めるのと同じくらい、専門的な知識が必要なプロセスです。土地の形状や道路との高低差、日当たり、周辺環境、さらには法律上の制限によって、その場所に建てられる家の間取りや性能は驚くほど大きく変わってきます。土地の価格や広さといった情報だけで決めてしまうと、「思ったような間取りが実現できなかった」「日当たりが想定と違って暗い家になってしまった」と後悔されるケースも少なくありません。
工務店が土地探しの段階から関わることには、以下のような大きなメリットがあります。
・建築のプロの視点で、地盤や高低差、法規制などをチェックできる
・間取りプランと土地の相性を事前にシミュレーションできる
・土地代と建築費のバランスを見ながら、無理のない資金計画を立てられる
小泉木材では、地域工務店ならではの土地勘もお伝えしつつ、お客様と二人三脚で理想の土地選びをお手伝いしています。「まだ土地が決まっていない」「候補地はあるけれど建てられるか不安」という段階でも、お気軽にご相談ください。土地探しから家づくりまで、一貫してサポートいたします。
造作家具や各種仕様、オプションなどのこだわりによって総額は変動いたしますが、建物本体価格の目安はおおよそ坪単価150万円(税込)からとなります。※外構工事、付帯工事と、諸経費を除く
昨今の資材高騰などの影響により、時期によって価格が前後する場合もございます。詳細な資金計画については、ご要望を伺った上で個別にご提案させていただきます。
資金計画のプランニングなどもお気軽にご相談ください。
もちろん可能です。弊社には建物の維持管理を専門に行う部門があり、経験豊富なスタッフが細やかに対応いたします。高断熱・高気密な住まいへのリノベーションは、建物の構造を熟知していなければ実現できません。新築と同等、あるいはそれ以上の性能を引き出すための確かなノウハウを持って、お客様の大切な資産を守り、高めます。
実際のお住まいにて構造見学会を開催しております。
数字だけではない、弊社のこだわりと技術を、ぜひみなさまに見て、ご体感いただければと思っております。
完成後は見ることはできない、高断熱・高気密の内部をご案内いたします。
開催情報は、公式サイト内の「イベント・お知らせ」ページよりご確認ください。
◾️構造見学会のみどころ
・断熱・気密の処理など、職人の高い技術
・骨組みとなる木材の質やぬくもり、耐久等級最高ランクの構法
・音の静かさ
・住まいのスケール感、こだわり抜いた素材や施工方法
実際のお住まいにて完成見学会を開催しております。
木造ならではの香りや空気感、そして高断熱・高気密の建物の快適性などもご体感いただけます。
ぜひご来場ください。
開催情報は、公式サイト内の「イベント・お知らせ」ページよりご確認いただけます。
また、弊社事務所やモデルルームも随時ご見学が可能です。
来場予約フォームまたは、お問い合わせから、お気軽にお申し込みください。
小泉木材では、その後の管理も考慮し、万が一の際にも迅速に対応できるよう、弊社事務所から1時間圏内を施工エリアとさせていただいております。下記をご参考にしてください。柔軟に対応できる場合もございますので、ぜひ一度ご相談ください。
■神奈川県 横浜市 川崎市 海老名市 寒川町 愛川町 相模原市南区 厚木市 座間市 綾瀬市 大和市 藤沢市 茅ヶ崎市 鎌倉市
■東京都 東京都町田市 東京都狛江市 東京都稲城市 東京都大田区 東京都世田谷区
はい、資金計画や住宅ローンについてもご相談いただけます。
家づくりは、最初に無理のない資金計画を立てることがもっとも重要です。Kizukiでは、建物本体以外にかかる諸費用も含めた全体予算の算出から、お客様のライフスタイルに合わせた返済計画のアドバイスまでトータルでサポートいたします。
◾️ご相談いただける内容
・家づくりにかかる全体の費用内訳(本体工事費・諸費用・土地費用など)
・住宅ローンの選び方と借入計画(金利タイプや返済シミュレーション)
・ライフプランに合わせた予算設定(将来の教育費や維持費を考慮)
「自分たちの予算でどんな家が建てられる?」「ローン審査が不安」という方も、まずはお気軽にご相談ください。
専門スタッフによる「定期点検」と「住宅履歴情報の記録」で、住まいの資産価値を長く守ります。
住まいの資産価値を維持するためには、「高い住宅性能」と「適切な維持管理」が欠かせません。Kizukiでは、耐久性の高い素材や施工を採用するだけでなく、建てた後も確実にお住まいを守る体制を整えています。
1. 計画的なメンテナンスと「住宅履歴情報(いえかるて)」の蓄積
事前に長期メンテナンス計画を立て、修繕やリフォームの記録を「住宅履歴情報(いえかるて)」として正確に蓄積します。過去の履歴が残ることで、将来のリフォームや売却時にも住まいの価値が正しく評価されます。
※「いえかるて」の詳細は住宅履歴情報(いえかるて)公式ページをご覧ください。
https://www.iekarute.or.jp/iekarute/rireki/
2. 責任を持ち有償・定期点検サポート
Kizukiでは、月額800円の有償アフターサポート体制を採用しています。
一般的な「無償アフターフォロー」は一見魅力的ですが、企業の「善意」や経営状況に左右されやすく、長期的に確実に継続できないケースもあります。Kizukiでは責任を持って末永く点検を継続するため、必要な経費を明確にし、“善意だけに頼らない確実な維持管理の仕組み”として毎月のお費用をお預かりしております。
しつこい営業や強引な電話勧誘は一切ございませんので、ご安心ください。
Kizukiには、いわゆる「営業職」のスタッフはおりません。そのため、資料請求後に訪問営業を行ったり、お電話で何度も勧誘したりするということは一切ありません。
どうぞお気軽にご請求ください。
店舗の建築・施工も承っております。非住宅(住宅以外の用途で使われる施設)もお気軽にご相談ください。







