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コラム

kizukiの家づくり

2022/4/12 (火)

バルコニーは配置していません

こんにちは、<Kizuki>の小泉です。今回はバルコニーについてお届けします。といっても、<Kizuki>ではバルコニーを配置していないのです。いったい何故なのでしょうか。

■バルコニーではなく高断熱・高気密のランドリールームを設置

なるべく家族に寄り添って、家族で一緒に過ごそうという想いが家づくりにおいて必要だと考えています。リビングダイニングは開放的にし、そこには奥さまの動線がきちんとあり、そうした共通言語はお客さまにあります。ただ、バルコニーは無いのです。バルコニーという概念はないとする方が正確な言い回しかもしれませんね。

私は、絶対に洗濯物を干すためのバルコニーを作っていません。お金の発生が多くなるためとお客さまへ伝えています。

その代わりに、<Kizuki>では家事動線に配慮しながら、ランドリールームを配置しています。ランドリールームをきちんと作るのであれば、高断熱・高気密にしておかないと家が破綻してしまいます。その位置は部屋内の温度差を考慮して、なるべく北側としています。

夏と冬では乾燥に関して違いが起こります。冬は吹き抜けへ繋がる空間にサーキュレーターを置いて、部屋の中に湿気を戻せる工夫をし、夏はランドリールームだけで空気の流れができるようにしています。

■ライフスタイルに配慮したランドリールームの場所

近年の社会情勢から在宅勤務が多くなったことにより、洗濯物の担当はご主人とするケースが多くなりました。これまではキッチンを中心に、風呂場には脱衣室があり、ランドリールームという動線を求めるお客さまが多かったのですけど、先日見学会を実施したところは、ご主人が在宅勤務なので、2階の仕事場近くにランドリースペースを設けています。

ご主人が洗濯係なのですけど、洗濯物を干している時間もないので、なるべく洗濯物を自然乾燥できるような仕掛けにしておき、冬場は加湿器の代わりとして、きちんと洗濯物を干してもらうように伝えています。

奥さまが都内でフルタイム勤務されているため、そのご家族には家で奥さまが洗濯をしなければならないという概念がありません。料理もご主人ですから。夫婦の関係性から、ランドリースペースの場所は変化をしていくのです。

私たち<Kizuki>は、ご家族のライフスタイルに合わせた「後世までつなぐ価値ある住まい」を提案しています。皆さまのライフスタイルをベースとした家づくりを、<Kizuki>に託してみませんか。

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断熱・気密・耐震・制振など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現

断熱・気密・耐震など
現時点で提供できる最高クラス
の性能を実現

100年後も資産価値が続く家を目指すため、今の基準で家を建てるのではなく、30年先に求められる基準で設計を行なっています。例えば、断熱等級7、耐震等級3、耐風等級2など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現。もちろん数字だけにこだわるのではなく、お客さまが快適に暮らせること、その快適さが持続するために必要な性能を逆算して家を建てています。

その中でもKizukiは、空調を使わずとも冬の室温を18℃に保てる家にすることを一番大切にしています。寒い家だと快適性が損なわれるだけでなく、エネルギーを大量に消費し、光熱費がかさんでしまいます。日本の冬の平均的な室温が約10℃の中、Kizukiでは持続可能な家を実現するために、たとえ日射量が少ない場所でも最適・最高の温度となるように設計いたします。

確かな性能

マンションの修繕計画のようなメンテナンス計画で長期的な費用を抑える

マンションの修繕計画のような
メンテナンス計画で
長期的な費用を抑える

Kizukiではただ高性能な家を建てるだけでなく、「どのタイミングでどのようなメンテナンスが必要になる」のかを考慮したメンテナンス計画を建築前に行なっています。不意に高額なメンテナンス費が発生するのではなく、細かくメンテナンスを実施することで長期的なコスト(ライフサイクルコスト)を抑えます。

家を建てる際に使う部材には本来耐用年数があります。しかし、事前にそれらが考慮されることはありません。Kizukiの家は部材の耐用年数をきちんと定め、交換しやすいように設計・施工するため、いざ交換という場合に大掛かりな工事や費用が発生することを防ぎます。

続く資産価値