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2023/6/6 (火)

~杉板外壁のお話~

こんにちは。
コーディネーターの小泉です。

 

今回は杉板外壁についてのお話です。

 

弊社では、外壁に使用する杉板をウッドロングエコという木材保護塗料に浸けて使用しています。

どちらも同じようにウッドロングエコに浸けた直後の杉板です。
上の写真に並んでいる杉板は木材の中心に近い赤みがかった部分であり、
下の写真の杉板は木材の外側の色が薄い(白っぽい) 部分であるため、元々の色の違いから、浸けた直後は色の差があります。

弊社がウッドロングエコを使用する大きな目的は、経年変化を促進させることにあります。
浸けた直後は、元々の色味の違いが影響していて上記のような差がありますが、経年とともにどちらもシルバーに変化していきます。

実は、先ほどの板が立て掛けられていた後ろの建物。

こちらもウッドロングエコを使用した杉の壁です。
こちらの建物は築6年ほどが経ちました。

ウッドロングエコに浸けた直後は目立っていた色味の差も、経年変化と共にほとんど分からなくなっています。
こちらの壁も元々は赤みがかった板、白っぽい板が混在していました。
最初の3年ほどでこのような色味に変化していきます。

初めに浸けるのみで、再度塗装の必要もなく手間もかかりません。
経年変化を楽しめる杉板を外壁に是非いかがでしょうか。

 

 

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この記事を書いたスタッフ

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小泉 由美 Koizumi Yumi

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100年後も資産価値が続く家を目指すため、今の基準で家を建てるのではなく、30年先に求められる基準で設計を行なっています。例えば、断熱等級7、耐震等級3、耐風等級2など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現。もちろん数字だけにこだわるのではなく、お客さまが快適に暮らせること、その快適さが持続するために必要な性能を逆算して家を建てています。

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