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スタッフのつぶやきコラム

2024/8/30 (金)

~今週のお花~

こんにちは。

お花、GREEN担当の竹内です。

みなさん、台風の影響は大丈夫でしょうか。

今週初めがどうなるかだったはずが、未だウロウロしていて

いろんなことが振り回された1週間でした。

大きな被害が出てない、出ないことを祈ります。

 

今週のお花は、少し先取りして秋色を意識してみました。

オレンジがかった濃い黄色のお花モカラと深みのある濃いピンクのケイトウに赤い実のヒペリカム。

傍に同じ配色でおもちゃかぼちゃを置いて雰囲気をプラス。

 

来月になれば、街ではいろんなところでハロウィンを感じる装飾が増えるでしょうね。

ハロウィンが終われば、あっという間にクリスマスなどイベント続きで

なんとなくワクワクします。

お花も秋は実物も増え、同じお花を使っても春夏とはまた違った雰囲気で空間を彩れるので、そこも楽しみです。

 

・濃い黄色お花・・・モカラ(ブリティッシュオレンジ)

・濃いピンクのお花・・・久留米ケイトウ(ピンク)

・赤い実・・・ヒペリカム

・グリーン・・・利休草

 

緑道や公園では、少しずつどんぐりが落ちているのを見かけるようになりました。

それを拾ってなにか作ってみたいと思います。その時は、こちらで。

この記事を書いたスタッフ

総務

竹内 いずみ Takeuchi Izumi

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断熱・気密・耐震・制振など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現

断熱・気密・耐震など
現時点で提供できる最高クラス
の性能を実現

100年後も資産価値が続く家を目指すため、今の基準で家を建てるのではなく、30年先に求められる基準で設計を行なっています。例えば、断熱等級7、耐震等級3、耐風等級2など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現。もちろん数字だけにこだわるのではなく、お客さまが快適に暮らせること、その快適さが持続するために必要な性能を逆算して家を建てています。

その中でもKizukiは、空調を使わずとも冬の室温を18℃に保てる家にすることを一番大切にしています。寒い家だと快適性が損なわれるだけでなく、エネルギーを大量に消費し、光熱費がかさんでしまいます。日本の冬の平均的な室温が約10℃の中、Kizukiでは持続可能な家を実現するために、たとえ日射量が少ない場所でも最適・最高の温度となるように設計いたします。

確かな性能

マンションの修繕計画のようなメンテナンス計画で長期的な費用を抑える

マンションの修繕計画のような
メンテナンス計画で
長期的な費用を抑える

Kizukiではただ高性能な家を建てるだけでなく、「どのタイミングでどのようなメンテナンスが必要になる」のかを考慮したメンテナンス計画を建築前に行なっています。不意に高額なメンテナンス費が発生するのではなく、細かくメンテナンスを実施することで長期的なコスト(ライフサイクルコスト)を抑えます。

家を建てる際に使う部材には本来耐用年数があります。しかし、事前にそれらが考慮されることはありません。Kizukiの家は部材の耐用年数をきちんと定め、交換しやすいように設計・施工するため、いざ交換という場合に大掛かりな工事や費用が発生することを防ぎます。

続く資産価値