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スタッフのつぶやきコラム

2024/10/24 (木)

~ハロウィンなお花 Part2~

こんにちは。

お花、GREEN担当の竹内です。

 

こちらは、梅雨のような湿気と26℃という気温でスタッフ全員半袖という10月後半です。

仕入に行ってもいまだヒマワリがあるというすごく不思議な感覚で、秋の花を待ち望んでいたら、

やっとコスモスに出会えました。

 

コスモスのこの可憐で健気な姿がとても好きです。

それととてもシックでマム(菊)っぽくないマムを見つけ、ボルドーでまとめてみました。

この秋冬は、洋服や小物でもボルドー色が流行カラーらしいです(笑)

おもちゃかぼちゃを使って何か作りたいなーと思っていたので、

かぼちゃを器にしてミニアレンジを作成しました。

それに合わせて、ミニブーケも店頭に。

販売しておりますので、お近くの方は手土産や玄関・リビングなどにいかがでしょうか。

 

 

ご依頼があってお作りした秋の実のリースとあまりにも色合いが可愛かったスターチスを見つけ、

ユーカリと合わせたニュアンスカラーのリースのご紹介です。

今後クリスマスに向けても作成中です。

ご要望があればお作りいたしますので、お問い合わせください。

 

 

この記事を書いたスタッフ

総務

竹内 いずみ Takeuchi Izumi

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断熱・気密・耐震・制振など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現

断熱・気密・耐震など
現時点で提供できる最高クラス
の性能を実現

100年後も資産価値が続く家を目指すため、今の基準で家を建てるのではなく、30年先に求められる基準で設計を行なっています。例えば、断熱等級7、耐震等級3、耐風等級2など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現。もちろん数字だけにこだわるのではなく、お客さまが快適に暮らせること、その快適さが持続するために必要な性能を逆算して家を建てています。

その中でもKizukiは、空調を使わずとも冬の室温を18℃に保てる家にすることを一番大切にしています。寒い家だと快適性が損なわれるだけでなく、エネルギーを大量に消費し、光熱費がかさんでしまいます。日本の冬の平均的な室温が約10℃の中、Kizukiでは持続可能な家を実現するために、たとえ日射量が少ない場所でも最適・最高の温度となるように設計いたします。

確かな性能

マンションの修繕計画のようなメンテナンス計画で長期的な費用を抑える

マンションの修繕計画のような
メンテナンス計画で
長期的な費用を抑える

Kizukiではただ高性能な家を建てるだけでなく、「どのタイミングでどのようなメンテナンスが必要になる」のかを考慮したメンテナンス計画を建築前に行なっています。不意に高額なメンテナンス費が発生するのではなく、細かくメンテナンスを実施することで長期的なコスト(ライフサイクルコスト)を抑えます。

家を建てる際に使う部材には本来耐用年数があります。しかし、事前にそれらが考慮されることはありません。Kizukiの家は部材の耐用年数をきちんと定め、交換しやすいように設計・施工するため、いざ交換という場合に大掛かりな工事や費用が発生することを防ぎます。

続く資産価値