COLUMN

コラム

kizukiの家づくり

2025/4/10 (木)

スケルトン階段へのこだわり

kizukiの家づくり

2025/4/3 (木)

部屋を広く見せる設計や家具配置について

kizukiの家づくり

2025/3/27 (木)

Kizukiが考える失敗しない家づくり

kizukiの家づくり

2025/3/20 (木)

美しく長く持続する屋根の素材。ガルバリウム鋼板の驚くべき性能

kizukiの家づくり

2025/3/6 (木)

「佐藤の窓」がもたらす未来の住環境

kizukiの家づくり

2025/2/27 (木)

五感で楽しむ住まい。木材の香りと心地よさ

kizukiの家づくり

2025/2/20 (木)

木材でつくる書斎と趣味部屋のアイデア

kizukiの家づくり

2024/12/26 (木)

リビングの床のデザインについて

kizukiの家づくり

2024/12/19 (木)

Kizukiが考えるおすすめの間取り

kizukiの家づくり

2024/12/5 (木)

工務店として地域循環経済を考える

kizukiの家づくり

2024/11/28 (木)

古民家が100年以上も現存する理由と、Kizukiの「100年後も資産価値が続く家」との共通点

kizukiの家づくり

2024/11/21 (木)

設計者から見た土地選びのポイント

kizukiの家づくり

2024/11/14 (木)

日射量が少ない土地で最適・最高の温度になる設計をするためには

kizukiの家づくり

2024/11/7 (木)

冬の室温18℃を保つために一番大切なこと

kizukiの家づくり

2024/10/31 (木)

Kizukiが考える、子どもが健やかに成長する住まい

kizukiの家づくり

2024/10/24 (木)

未来の気候変動に対応する家づくりをどう考えるのか

kizukiの家づくり

2024/10/17 (木)

材木屋が教える自然素材の良さ

kizukiの家づくり

2024/10/10 (木)

標準仕様の壁材の特徴と向き不向きが知りたい

kizukiの家づくり

2024/9/19 (木)

「100年後も資産価値が続く家」のデザインを考える

kizukiの家づくり

2024/9/12 (木)

造作キッチンを標準装備にする理由

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断熱・気密・耐震・制振など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現

断熱・気密・耐震など
現時点で提供できる最高クラス
の性能を実現

100年後も資産価値が続く家を目指すため、今の基準で家を建てるのではなく、30年先に求められる基準で設計を行なっています。例えば、断熱等級7、耐震等級3、耐風等級2など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現。もちろん数字だけにこだわるのではなく、お客さまが快適に暮らせること、その快適さが持続するために必要な性能を逆算して家を建てています。

その中でもKizukiは、空調を使わずとも冬の室温を18℃に保てる家にすることを一番大切にしています。寒い家だと快適性が損なわれるだけでなく、エネルギーを大量に消費し、光熱費がかさんでしまいます。日本の冬の平均的な室温が約10℃の中、Kizukiでは持続可能な家を実現するために、たとえ日射量が少ない場所でも最適・最高の温度となるように設計いたします。

確かな性能

マンションの修繕計画のようなメンテナンス計画で長期的な費用を抑える

マンションの修繕計画のような
メンテナンス計画で
長期的な費用を抑える

Kizukiではただ高性能な家を建てるだけでなく、「どのタイミングでどのようなメンテナンスが必要になる」のかを考慮したメンテナンス計画を建築前に行なっています。不意に高額なメンテナンス費が発生するのではなく、細かくメンテナンスを実施することで長期的なコスト(ライフサイクルコスト)を抑えます。

家を建てる際に使う部材には本来耐用年数があります。しかし、事前にそれらが考慮されることはありません。Kizukiの家は部材の耐用年数をきちんと定め、交換しやすいように設計・施工するため、いざ交換という場合に大掛かりな工事や費用が発生することを防ぎます。

続く資産価値