COLUMN

コラム

kizukiのスタッフ

2023/2/16 (木)

Kizukiスタッフが好きな木を紹介 その6

スタッフのつぶやきコラム

2023/2/13 (月)

~ペットとの暮らしのお話~

kizukiの家づくり

2023/2/9 (木)

Kizukiはなぜセルロースファイバーとネオマフォームを採用しているのか

kizukiについて

2023/2/7 (火)

Kizukiの地鎮祭

kizukiのスタッフ

2023/2/2 (木)

Kizukiスタッフが好きな木を紹介 その5

2023/2/2 (木)

菖蒲沢の住宅 上棟しました

kizukiのスタッフ

2023/1/31 (火)

Kizukiスタッフが好きな木を紹介 その4

スタッフのつぶやきコラム

2023/1/27 (金)

~見学会のお話~

kizukiの家づくり

2023/1/26 (木)

建築物件の追跡レポート 横浜市戸塚区 S様(石膏ボード施工)

スタッフのつぶやきコラム

2023/1/22 (日)

~寒さ対策のお話~

kizukiの家づくり

2023/1/19 (木)

国産材の使用は地域活性化につながる

スタッフのつぶやきコラム

2023/1/16 (月)

~照明のお話~

kizukiの家づくり

2023/1/13 (金)

木造中規模構造建築物 上棟しました

スタッフのつぶやきコラム

2023/1/6 (金)

~お茶のお話~

kizukiについて

2023/1/5 (木)

新年のご挨拶

kizukiについて

2022/12/28 (水)

年末のご挨拶

kizukiの家づくり

2022/12/27 (火)

照明におけるの姿勢

スタッフのつぶやきコラム

2022/12/26 (月)

~英国スタイル~

kizukiのスタッフ

2022/12/22 (木)

インテリアコーディネーター兼広報

kizukiの家づくり

2022/12/20 (火)

畳コーナーと和室

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月〜土 8:00~17:00

断熱・気密・耐震・制振など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現

断熱・気密・耐震など
現時点で提供できる最高クラス
の性能を実現

100年後も資産価値が続く家を目指すため、今の基準で家を建てるのではなく、30年先に求められる基準で設計を行なっています。例えば、断熱等級7、耐震等級3、耐風等級2など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現。もちろん数字だけにこだわるのではなく、お客さまが快適に暮らせること、その快適さが持続するために必要な性能を逆算して家を建てています。

その中でもKizukiは、空調を使わずとも冬の室温を18℃に保てる家にすることを一番大切にしています。寒い家だと快適性が損なわれるだけでなく、エネルギーを大量に消費し、光熱費がかさんでしまいます。日本の冬の平均的な室温が約10℃の中、Kizukiでは持続可能な家を実現するために、たとえ日射量が少ない場所でも最適・最高の温度となるように設計いたします。

確かな性能

マンションの修繕計画のようなメンテナンス計画で長期的な費用を抑える

マンションの修繕計画のような
メンテナンス計画で
長期的な費用を抑える

Kizukiではただ高性能な家を建てるだけでなく、「どのタイミングでどのようなメンテナンスが必要になる」のかを考慮したメンテナンス計画を建築前に行なっています。不意に高額なメンテナンス費が発生するのではなく、細かくメンテナンスを実施することで長期的なコスト(ライフサイクルコスト)を抑えます。

家を建てる際に使う部材には本来耐用年数があります。しかし、事前にそれらが考慮されることはありません。Kizukiの家は部材の耐用年数をきちんと定め、交換しやすいように設計・施工するため、いざ交換という場合に大掛かりな工事や費用が発生することを防ぎます。

続く資産価値