COLUMN

コラム

kizukiの家づくり

2023/10/19 (木)

ファミリークローゼットの配置

スタッフのつぶやきコラム

2023/10/17 (火)

~上勝町ブルワリーイベント開催しました~

kizukiのスタッフ

2023/10/5 (木)

新スタッフ紹介 工務・市川恒汰

kizukiについて

2023/9/28 (木)

不動産事業をはじめました

kizukiの家づくり

2023/9/7 (木)

資産価値を継続させるための安全な家づくり

kizukiのスタッフ

2023/9/5 (火)

Kizukiスタッフが好きなインテリア その10

家づくりコラム

2023/8/29 (火)

高断熱・高気密に必要な要素とは?

家づくりコラム

2023/8/24 (木)

35年後も快適に暮らすための家づくりを考えるべきなのか。

kizukiのスタッフ

2023/8/22 (火)

Kizukiスタッフが好きなインテリア その9

kizukiのスタッフ

2023/8/17 (木)

Kizukiスタッフが好きなインテリア その8

kizukiの家づくり

2023/8/3 (木)

Kizukiが考える近い将来の住まい 住宅ローン完済後も価値は残る

家づくりコラム

2023/8/1 (火)

住環境を赤ちゃんに合わせてプランニングするべきなのか

家づくりコラム

2023/7/27 (木)

右脳派と左脳派によって変わる収納の考え方

kizukiのスタッフ

2023/7/25 (火)

Kizukiスタッフが好きなインテリア その7

kizukiの家づくり

2023/7/20 (木)

Kizukiが考える近い将来の住まい シンプルさはライフスタイルの変化にも対応

kizukiについて

2023/7/18 (火)

<Kizuki>の家はこれからも住宅ローン減税の対象

家づくりコラム

2023/7/6 (木)

部屋の中と外を繋げる「ソラリウム」でアナログを演出

家づくりコラム

2023/7/4 (火)

コロナ禍前後における顧客ニーズの変化

kizukiの家づくり

2023/6/29 (木)

家づくりから考えるアナログの良さ

kizukiのスタッフ

2023/6/27 (火)

Kizukiスタッフが好きなインテリア その6

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断熱・気密・耐震・制振など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現

断熱・気密・耐震など
現時点で提供できる最高クラス
の性能を実現

100年後も資産価値が続く家を目指すため、今の基準で家を建てるのではなく、30年先に求められる基準で設計を行なっています。例えば、断熱等級7、耐震等級3、耐風等級2など現時点で提供できる最高クラスの性能を実現。もちろん数字だけにこだわるのではなく、お客さまが快適に暮らせること、その快適さが持続するために必要な性能を逆算して家を建てています。

その中でもKizukiは、空調を使わずとも冬の室温を18℃に保てる家にすることを一番大切にしています。寒い家だと快適性が損なわれるだけでなく、エネルギーを大量に消費し、光熱費がかさんでしまいます。日本の冬の平均的な室温が約10℃の中、Kizukiでは持続可能な家を実現するために、たとえ日射量が少ない場所でも最適・最高の温度となるように設計いたします。

確かな性能

マンションの修繕計画のようなメンテナンス計画で長期的な費用を抑える

マンションの修繕計画のような
メンテナンス計画で
長期的な費用を抑える

Kizukiではただ高性能な家を建てるだけでなく、「どのタイミングでどのようなメンテナンスが必要になる」のかを考慮したメンテナンス計画を建築前に行なっています。不意に高額なメンテナンス費が発生するのではなく、細かくメンテナンスを実施することで長期的なコスト(ライフサイクルコスト)を抑えます。

家を建てる際に使う部材には本来耐用年数があります。しかし、事前にそれらが考慮されることはありません。Kizukiの家は部材の耐用年数をきちんと定め、交換しやすいように設計・施工するため、いざ交換という場合に大掛かりな工事や費用が発生することを防ぎます。

続く資産価値